■『ViVi』専属モデル・山崎天の連載『新天地』もスタート!
11月22日に発売される『ViVi』1月号に、映画『明け方の若者たち』で親友役を演じた北村匠海と井上祐貴が登場。「20代半ばのかけがえのない時間」や「若者の葛藤」について語った対談が掲載される。
お互いの俳優としてカッコいいところを聞くと「井上くんは、仕事に対してすごくピュアでまっすぐなところ!」と北村。井上は「匠海くんは何があっても動じないし、どっしりしているから頼もしい!」と、照れながらも互いに尊敬し合っていることがよく伝わってくる対談となった。
映画の話はもちろん、恋愛におけるふたりの価値観などパーソナルな部分についても語っている。
また、今月号より、ViVi専属モデル、山崎天(櫻坂46)の連載『新天地』がスタート。ViViモデルの仲間入りをして5ヵ月というスピードで連載を持つことになった天。「名前の天って文字が入っていたらいいな~」と話していた天の願いを叶えるべく、新しい世界、秘めたる魅力をもっともっと引き出していくという意味を込めてつけたタイトル『新天地』。
初回はピンクの衣装に身を包み花まみれに! 一輪ずつ花に囲まれていく間は動くことができなかった天だが、目をキョロキョロさせながら「お花大好きなんです」とニコニコ。「ポニーテールでアイドルとして活動している私とは違う一面を見せたい」「次はどんな天でくるんだろう? って毎回ワクワクしてもらえる企画にしたい」と意気込む。
また、次なる国宝級イケメンを探す『ViVi』の人気連載『月刊国宝級イケメン』第6回目に、那須雄登(美 少年/ジャニーズJr.)が登場。真面目でしっかり者なのに、どこかマイペースで甘えん坊のような雰囲気すらある「甘辛さ」が心憎い那須は、「国宝級イケメンの取材なんですか!? やった、うれしい!」と、無骨で潔いデニムonデニムのスタイルを難なく着こなし、シンプルで男らしく、持ち前のセンスでくるくるとポージングをキメていく。
インタビューでは、現役慶大生とジャニーズ、ふたつの顔を持つ那須のスガオに迫るほか、最も影響を受けた先輩である櫻井翔の言葉に助けられたエピソードや、「止まったら死んじゃう“マグロ体質”の集まり(笑)」と語る自身のグループ・美 少年の可能性についても熱量高く語っている。
書籍情報
『ViVi』2022年1月号
発売日:10月22日(金) ※首都圏基準
価格:すべて750円(税込)