■「撮影は楽しすぎて時間を忘れるくらいあっという間でした」（川西拓実）「ふたりで顔を近づけたりする撮影は新鮮でちょっと照れた」（白岩瑠姫）
人気沸騰中のJO1から、最強のビジュアルライン、 川西拓実と白岩瑠姫がファッション誌『CanCam』に初登場。初となるふたりだけの雑誌撮影で、“るきたく”コンビが 神ビジュ対決を繰り広げた。
昨年、社会現象にもなったオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』でデビューして2年目。8月18日には4thシングル「STRANGER」をリリースする他、同日に関西初の冠番組となる音楽トークショー『プレイリストJO1』（ABCテレビ）もオンエアされるなど、今年も目が離せないJO1。そんな推し揃いのなかでも、圧倒的なビジュアルを誇るふたりの初対決は、お互い緊張の撮影から始まった。
キラキラオーラの天才肌・川西拓実と、華麗な白王子・白岩瑠姫。お互い魅力は違ってもちょっぴり人見知りだったり、食べ物の好みが一緒だったりと、共通点が多いだけに意識することなおさら。ジャケットでビシッとカッコ良く決めたステージさながらの衣装やニュアンスカラーのかわいい仲良しリンクコーデなど、『CanCam』コーデのファッションでの対決は、お互い“人生ショット”の連続となった。
普段から「ずっとしゃべってます」（白岩）というほど大の仲良し。そんなふたりの“ケミTALK”では、お互いの好きなところを挙げ合ったり、ふたりのユニット曲を考えたりと、話は大盛り上がり。お互い相手にこんなキャッチフレーズも付けている。川西のキャッチは“愛され純度100％ストロベリーマン”、 白岩は“画面映え100％キリットレモン”。
神ビジュ対決では、まさにその魅力を100％発揮。気になる勝負の行方は8月20日発売の『CanCam』10月号で！
■川西拓実 コメント
「瑠姫くんはJO1の中でもいちばん自分の見せ方を“わかっている”人なんですよ。だからそれに追いつけるか不安で、昨日は眠れなかったです（笑）。撮影は楽しすぎて時間を忘れるくらいあっという間でした」■白岩瑠姫 コメント
「撮影があるたびに褒めてくれるよね。でも、僕からしたら、拓実はどんな写真でも80％以上の撮れ高を出してる！ 他のメンバーは100％もあれば20％もあるみたいなところを、基本的にはつねに80％でそれ以下に下がることはないくらい。ハズレの写真がないって思うよ。ふたりで顔を近づけたりする撮影では、そういう絡みはあまりなかったから新鮮でちょっと照れた。初々しさも見られるんじゃないかな」
書籍情報
『CanCam』10月号
8月20日（金）発売
発行：小学館
リリース情報
2021.08.18 ON SALE
SINGLE「STRANGER」
JO1 OFFICIAL SITE
https://jo1.jp/
『CanCam』10月号
