SHINee、ミニアルバム『SUPERSTAR』がオリコン＆Billboard JAPANで週間1位を獲得

■SHINee、ミニアルバム『SUPERSTAR』が2冠達成！

SHINeeの3年ぶりとなるミニアルバム『SUPERSTAR』が7月28日に発売され、8月3日発表のオリコン週間アルバムランキング、8月4日公開のBillboard JAPAN週間アルバムセールスチャート“Top Albums Sales”で初登場1位を獲得した。

オリコン週間アルバムランキングで1位を獲得したのは、2018年4月30日付のベストアルバム『SHINee THE BEST FROM NOW ON』以来、3年3ヵ月ぶり通算4作目の1位獲得となった。

タイトル曲「SUPERSTAR」は、「“他人と比べる人生”より“自分を信じる人生”を生きていこう」という、SHINeeからファンのみならず、今の時代を生きる一人ひとりに対する、強く大きな「信頼と激励」のメッセージが込められたナンバー。

MVでは、SHINeeのメンバーがそれぞれ、オンユは画家、キーはファッショニスタ、ミンホはスポーツ選手、テミンはダンサーを夢見て自分なりのスーパースターを目指している役に扮しており、その夢をかなえようと努力する姿を通して、自分の人生の主役である一人ひとりが夢を追いかければ「誰もがみんな輝ける」という想いを伝えている。

ミニアルバムには、タイトル曲「SUPERSTAR」をはじめ、今作に向けて制作された新曲「Closer」「SEASONS」、「Don’t Call Me」の日本語バージョン、「Atlantis」を加えた全5曲が収録されている。