米津玄師「Pale Blue」が、Billboard JAPAN“JAPAN HOT 100”にて1位を獲得

■米津玄師、2021年度ソロアーティスト史上最高ポイントで総合1位の快挙！

6月16日にリリースされ、ソロアーティスト今年度最高初週売り上げを記録し、オリコン週間シングルランキングで1位を獲得した、米津玄師のニューシングル「Pale Blue」。

このたび、6月23日公開Billboard JAPAN総合チャート「JAPAN HOT 100」においても23,354ptで1位を獲得したことが発表となった。

Billboard JAPAN総合チャート「JAPAN HOT 100」は、CDセールスを始め、ダウンロード数やYouTube再生回数、ラジオOA回数等の指標から算出されるチャート。「Pale Blue」は、ダウンロード数1位に加え、CDセールス2位と、配信・CDともに強さを見せつけただけでなく、ラジオOA/ルックアップの部門でも1位を獲得し、2021年度ソロアーティスト史上最高ポイントで総合1位に輝いた。

「Pale Blue」が主題歌となっていた、TBS系金曜ドラマ『リコカツ』は、先日最終話を迎えたばかりだが、音楽の聴かれ方が急激に変化している現代において、様々な場面で「Pale Blue」が幅広く支持されていることを証明する結果となった。

「Pale Blue」は、オリコン週間デジタルシングル（単曲）ランキング、3週連続1位を獲得。ミュージックビデオはすでに再生回数2,000万回超えており、数々のチャートを席巻中だ。