ライブシーンにアンテナを張り、THE FIRST TIMES独自の取材で入手した音楽業界人から見た新人アーティストの推しポイントをご紹介する企画 「バリサン」。
今回は、まるで映画のような壮大さと物語性を持つ音楽で、新たなジャンルの確立を目指す4人組キネマポップバンド、「カラコルムの山々」をご紹介。
■「カラコルムの山々」パフォーマンス映像
■音楽業界人は「カラコルムの山々」のココに注目
同時代を共に歩むことのできる幸せ
(ジャズトランペット奏者・作曲家/松井秀太郎)初めて聴いたとき、こんなにも表現したい世界を強く持っているバンドがあることに衝撃を受けました。個性に溢れる楽曲とそれをライブで届けることのできる個々の圧倒的技術と魅力。
何かに喩えたり、ジャンルで括りたくないと思わせるような音楽をとにかく生で一度体感してほしいです。
居心地の良い奇抜さと演奏美
(足腰げんき教室/うちだすぺしゃるはーたみん)彼らのことを知っているだけで優越感に浸れてしまうほど、彼らは「カラコルムの山々」というジャンルを作ってしまったのだろう。
とにかく音楽が好き、というより音が好きなんだと、そして言葉が溢れ出てくるんだ。そんな思いがひしひしと伝わってくる。そんな作品に、同じ表現者として焦りを感じ、創作意欲が湧いてくる。
羨ましい。
友達に恵まれてるバンド
(放送作家/飯塚)かつて私は、P-MODELやハルメンズ、近田春夫、ヒカシューといった80年代ニューウェーブの怪しくも刺激的な世界に没入していました。令和の現代で、その奇妙で中毒性のある感覚を再び味わわせてくれる数少ない存在がカラコルムの山々です。こんな“変でかっこいい音楽”を本気で鳴らせる仲間がいることが、私は何より羨ましいです。
■「カラコルムの山々」手書きコメント
「カラコルムの山々」メンバー
石田想太朗(Vo. / Gt.)
小川諒太(Key.)
木村優太(Ba.)
ぐら(Dr.)
■「バリサン」担当メモ
新進気鋭なアーティストが次々と現れる昨今、その中でもひときわ異彩を放つバンドに出逢った。彼らのライブを初めて目にしたとき、“変な世界に来た”と思った。ちょっと個性的が過ぎてついていけないかも…がファーストインプレッションだったことは正直に言わせてほしい。それでも2曲目、3曲目、4曲目…と進んでいくうちに、目が離せなくなっている自分に気が付く。一度彼らのパフォーマンスに触れてしまえば、もう後戻りすることはできない。会場にいた誰もが奇々怪々な世界の虜になっていくことでしょう…。
カラコルムの山々 OFFICIAL
Web Site: https://lit.link/karakoramJP
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCkMssua2FxBDyS8VRqujGZg
Instagram:https://www.instagram.com/karakoram_jp/
X:https://x.com/karakoram_jp
TikTok:https://www.tiktok.com/@karakoram_jp