『○○の戦士』武井壮＆川崎鷹也、乃木坂46、XIIXのMVでも注目の普光江新の映像技術に大興奮！

■川崎鷹也、食用バラ×6次産業農業を越えた戦士・田中綾華に“バラ＝愛”をイメージしたラブソングを贈る！

希望や勇気を与えてくれるスポーツや音楽の灯を止めないようにと立ち上げた「#スポーツを止めるな #音楽を止めるな」の発起人・武井壮と、「魔法の絨毯」がTikTokで3億回再生以上再生、ストリーミングで累計1億回以上再生を突破している、いま注目のミュージシャン・川崎鷹也がMCを務めるトーク番組『○○の戦士』の第三夜が7月27日25時より、第四夜が7月28日25時よりMUSIC ON! TV（エムオン！）で放送される。

コロナ禍の苦しい時代にも新しいカタチを提示して、世の中をリードする様々な業界の戦士をゲストに、時代を生き抜くヒントを得ていくこの番組。第三夜「最新映像×編集技術クリエイティブの戦士」には、映像クリエイターの普光江新が登場。世界一の再生回数を誇るGIFステッカーの作成、GoPro米本国に認められた公式アンバサダー、遊びで作ったGoogle Earth映像にGoogle本社から「使わせてくれませんか？」とオファーが来るなど、世界から評価される普光江に、「何それ、何なの？　どういうこと？」と興味津々の武井と川崎。「小さい頃からクリエイティブに興味があって映像を始めて、『もっと面白い表現があるんじゃないか？』と映像の可能性を感じて、独学で映像技術を学んでいった」と語る普光江が、自身の制作した作品を紹介しながら、最新映像と編集技術について説明。番組後半では川崎鷹也の演奏を最新型の360°カメラ・GoPro MAXで撮影し、iPhoneを使ってその場で編集。驚愕の編集スタイルやその映像クオリティの高さに大興奮する武井と川崎。「テクノロジーとか、どんどん進んでるから。一番先を知っておくのがすごい大事だし、生き抜く力だよね」と感心する。

第四夜「食用バラ×6次産業農業を越えた戦士」は、ROSE LABO代表取締役の田中綾華を迎えてのゲストトーク。食用バラの生産農家であり、世界初の美容成分高配合の新品種バラを開発。さらに生産・加工・販売の6次産業を成功させた起業家でもある田中に、「僕が希望した農業の戦士ですよ！」と喜ぶ川崎。祖母の影響でバラが好きになった話、食用バラの農家で働いた後に起業するも上手くいかず、足りない知識を埋めるため専門学校で農業を再び学んだ苦労話から、ジャム作りをきっかけとする6次産業への発展の経緯、美容利用のための品種改良のエピソードなどを田中が語ると、感心しきりの武井と川崎。実際にROSE LABOで販売している商品のこだわりやSNSを使ったPR方法などを紹介し、「農家だから出来ること」を説明すると、「社長であり起業家でもあるけど、インフルエンサーでもあり、選ばれるべくして選ばれたバラの使者みたいな感じですよね」と武井は大絶賛。川崎は“バラ＝愛”をイメージした、ラブソングを田中に贈る。

番組では、今後も移り行く時代・環境の中、今までのやり方に縛られず輝く人＝○○の戦士をゲストに迎え、プロジェクトで「やってみたい」ことを企画していく。