■daisuke katayama×バイきんぐ西村、自作ギアの紹介などで親睦を深め、お互いのキャンプのこだわりなどを和気あいあいとトーク!
気の置けない仲間と焚き火を囲んでキャンプとライブを楽しむ、リラックスした空気感がそのままパッケージして届けられる人気YouTubeチャンネル『CAMP17:05』(読み:キャンプイチナナゼロゴー)。
シリーズ第6回の配信では、芸能界きってのキャンプの達人、バイきんぐ・西村瑞樹と、ミュージシャンのdaisuke katayamaのスペシャルコラボが実現した。
キャンプパートでは、それぞれソロキャンプサイトを組みつつ、初対面でありながらも、お気に入りのギアや自作のギアの紹介などで親睦を深めていくふたり。食事パートでは、まずdaisuke katayamaが事前に仕込んできた作り置き料理「塩漬けサーモン」「蜂蜜醤油漬け味玉」を振る舞い、ふたりは舌鼓を打って1回目の乾杯へ。焚火を囲み、お互いのキャンプのこだわりなど、和気あいあいとキャンプトークに花を咲かせる。
日も暮れて準備が整ったところで、メイン料理として西村が「酒粕キムチ鍋」の調理をスタート。順調に進んでいくかと思いきや、肝心の酒粕を持ってくるのを忘れるというハプニングが発生。“キャンプあるある” なハプニングの合間のブレイクタイムを、daisuke katayamaがライブで楽しい時間に変えていく。
披露されたのは、アウトドアやキャンプでの体験がもとになったという「Morgenrot」「OYASUMI LANTERN」の2曲。楽曲が出来たときのストーリーも添えて、この日限りのスペシャルな時間を過ごした。
ライブが終わったところで酒粕が届き、調理も仕上げに向かう。ブレイクタイムを経て味が馴染んだスープに、酒粕、豚肉、葉物野菜などを追加し完成。ライブの余韻に浸りながら焚火と鍋を囲んで2度目の乾杯をしつつ、リラックスしたムードのなか、映像は締め括られた。
今回の映像も、同チャンネル内で展開中の「TENT SESSION」と同じく、アウトドアブランドのジャック・ウルフスキンがサポート。daisuke katayama使用のテントやウェアなどにも注目だ。
なお、daisuke katayamaは、2021年10月13日にデジタルシングルとしてリリースされ、先日公開となった「TENT SESSION」でも披露された「ぬるま夜」のリリックビデオが絶賛公開中。リリックビデオには、人気イラストレーターの“くまおり純”が参加、描き下ろしのイラストと楽曲の歌詞がリンクした、心の琴線に触れるリリックビデオとなっている。
「CAMP17:05」OFFICIAL YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCmpZ9hnvOOW42jJAVJZoSDg
ジャック・ウルフスキン 公式サイト
https://www.jackwolfskin.jp/
daisuke katayama OFFICIAL SITE
http://www.daisuke-music.com