りりあ。、映画『バブル』ED主題歌「じゃあね、またね。」を含む初EP『記録』のリリースが決定

■りりあ。、新曲「じゃあね、またね。」を映画『バブル』のNetflix全世界配信開始と同時に先行リリース！

総SNSフォロワー数170万人を超え、Z世代から圧倒的な支持を集め、SNSでその歌声や表現力に絶賛の声が止まらない“りりあ。”が、初のEP『記録』を5月11日にCD＆配信リリースすることが決定した。

4月28日Netflixにて全世界配信、5月13日に劇場版が全国公開となる映画『バブル』のヒロイン・ウタの声優を担当する“りりあ。”。

本作には、主人公のヒビキとヒロインのウタがもし現代に存在したら、と仮定して、ふたりのやり取りや、現代にいたらどんな感じなのかを想像しながら作り上げられたエンディング主題歌「じゃあね、またね。」を収録。

その他、TikTokを中心にSNSシーンを席巻し、現在YouTube再生回数が1,200万回越えの大ヒット曲「浮気されたけどまだ好きって曲。」や、現代の女性の心情や日常を切り取った「蛙化現象に悩んでる女の子の話。」「素直になりたい子の話。」、りりあ。自身の実体験を詩に綴り、その存在をリアルに感じさせて話題を呼んだ「私じゃなかったんだね。」などを収録。

音楽活動をはじめてから“りりあ。”がリスナーと共に歩んできた軌跡を、思い出としてひとつのパッケージに“記録”した作品となる。

また現在発表されている楽曲以外にも、未発表曲も収録される予定だ。

そして『記録』に収録される、映画『バブル』エンディング主題歌「じゃあね、またね。」が、4月28日に先行配信リリースされることも決定。Netflix全世界配信開始と同時に配信される本楽曲を、映画『バブル』とともに楽しもう。

『記録』りりあ。盤のジャケットアートワークは、Margt（PERITORON）がアートディレクションを担当。映画『バブル』からインスパイアを受けた、儚くも幻想的で美しい世界観を『記録』に落とし込んだデザインとなっている。

そして初回限定盤のUta盤は、映画『バブル』のヒロインである天真爛漫なウタが現実世界にもしもいたら……そんな一瞬を切り取った新ビジュアルに。スチールを撮影したのは24歳の気鋭の写真家・石田真澄。石田は大学在学中に写真家として活動し始め、写真集『light years -光年-』を19歳で発表。写真集発表後は広告スチールから雑誌『GINZA』をはじめとした紙媒体での撮影や、ファッション撮影など、様々なキャリアを重ねている。石田のスチールは様々な光を捉え、その世界は光に満ち溢れている。今回ウタが見つめる世界も光が包みこんでいる。

Uta盤、りりあ。盤、それぞれ特製デジパック仕様にて発売。また、CDショップにて、予約・購入した人には、先着でオリジナル特典がプレゼントされる。