■「(「じゃあね、またね。」は)ウタとヒビキがもし現代に存在したら、と想像して作りました」(りりあ。)
TikTokにて130万人のフォロワーを誇る、話題のシンガーソングライター“りりあ。”。
先日、本作『バブル』の本予告映像にて、同作のヒロイン・ウタの声優に大抜擢されたことが解禁されると、
「りりあ。ちゃんの声透き通ってる」
「りりあちゃんが声優とエンディング担当してるとか神すぎる 本当に神じゃん うわあ最高」
「りりあ。ちゃん本当にすごすぎる。なんかものすごく自分も頑張らなきゃって思った」
と声優への大抜擢に反応するファンや、その透明感溢れる天性の声に対しての期待の声も多く目立ち、早くもSNS上を席巻している。
そんな”りりあ。”が手掛けた、映画『バブル』エンディングテーマ曲「じゃあね、またね。」が初披露となる特別映像がついに解禁となった。
圧倒的なエモーショナルな映像美で、観る者を一瞬にしてスクリーンの中に没入させるグラビティアクションが展開されるなかで、言葉を知らない謎の少女ウタと主人公ヒビキの淡い恋が描かれる本作。
無垢な笑顔でヒビキに語りかけるウタ、そんなウタに徐々に惹かれていくヒビキ。解禁された映像は、ヒビキとウタの出会いから、お互いが愛おしい存在として心を通わせるまでの、ふたりの切なさと美しさが際立つ仕上がりとなっている。
そんなふたりにそっと寄り添うように、優しくピュアな歌声で歌われる「じゃあね、またね。」。ウタのヒビキへの気持ちが詞となりメロディとなり、観る者の心を動かす楽曲となっている。
「じゃあね、またね。」のTikTokでの先行配信(CMサイズ)も3月5日よりスタート。楽曲のフルサイズのリリースに関しては、現在未定となっている。
「じゃあね、またね。」という楽曲について、“りりあ。”は「ウタとヒビキがもし現代に存在したら、と想像して、ふたりのやり取りや、現代にいたらどんな感じなのかを想像しながら作りました」とコメント。自身が演じたウタに寄り添って作られた楽曲となっている。
日本のみならず世界からも熱い注目を集めている超大型オリジナルアニメ映画『バブル』。日本を代表するクリエイターと豪華声優陣、そして時代を象徴する次世代のアーティストが作り上げられた本作に、ぜひ注目しよう。
映画情報
『バブル』
5月13日(金)全国公開
※NETFLIX 版は4月28日(木)全世界配信
映画『バブル』作品サイト
https://wwws.warnerbros.co.jp/bubble-moviejp/
りりあ。OFFICIAL TikTok
https://www.tiktok.com/@riria_0000
りりあ。 OFFICIAL SITE
https://www.toysfactory.co.jp/artist/riria