SCANDAL、ニューアルバム『MIRROR』より話題のラブソング「愛にならなかったのさ」を先行配信

■SCANDAL「愛にならなかったのさ」は、ギターのMAMIが作詞・作曲を担当した、恋が愛に昇華しなかった女性の切ない感情が綴られたラブソング！

結成15周年を迎えたSCANDALが、10枚目となるオリジナルアルバム『MIRROR』を1月26日にリリース。同作より、新曲「愛にならなかったのさ」の先行配信が本日1月12日よりスタートした。

この曲はギターのMAMIが作詞・作曲を担当した、恋が愛に昇華しなかった女性の切ない感情がリアルに綴られたラブソング。12月24日に開催されたクリスマスライブで初披露され、楽曲の歌詞にSNSで多くの共感のコメントが寄せられ、話題となるなかでの先行リリースとなった。

1月26日に公開となる同曲のMVのティザー映像もSCANDALの各種SNSにて本日公開された。

なお、アルバムのリリース日まで2週間、Spotifyの同曲の再生中画面（Canvas）では、各メンバーのソロバージョンの映像をランダムに観ることが可能。Instagramにシェアした人のなかから抽選で『MIRROR』コンセプトフォトステッカーが当たるキャンペーンも実施中だ。

また、本日よりアルバム『MIRROR』のiTunes プレオーダー、Apple Music、Spotifyの事前ライブラリ予約がスタート。事前予約をした人を対象に、オリジナル壁紙がもらえるキャンペーンも実施されているので、ぜひ待ち受けに設定してアルバムのリリース日を迎えよう。

さらに、アルバムのリリースを記念して、対象CDショップでアルバムを購入した人のなかから抽選で直筆サイン入りポスターが当たるキャンペーンの実施が決定。また、タワーレコード渋谷店、SHIBUYA TSUTAYA、HMV&BOOKS SHIBUYA、Joshin日本橋店ディスクピア、タワーレコード京都店にて、パネル展の開催も発表となった。SCANDALのコンセプトフォトや楽曲のリリックを展示し、『MIRROR』の世界観をより楽しめる内容となっている。

その他、CD購入者対象オンラインイベントの開催やオリジナルグッズがもらえるチェーン別オリジナル購入特典なども発表。詳細はオフィシャルサイトまで。