■SixTONES、初登場の『GINGER』表紙でラグジュアリーハイブランドの服をクールに着こなす!
SixTONESが、12月22日発売の『GINGER 2022年2月号』(幻冬舎)のカバーに初登場。リラックスしたプライベート感満載の表情で飾る。
ジャンルにとらわれず、様々な音楽を発信し続けているメンバー6人。常に新しい音楽スタイルでファンを魅了し続けている彼らの2ndアルバム『CITY』(1月5日発売)は、デビュー2年目の集大成。インタビューでは、楽曲についてはもちろん、2021年はどんな年だったのか、そして3年目はどんな世界を目指しているのか。それぞれの思いをじっくりと語っている。
さらに表紙で披露するクールなラグジュアリーファッションに加え、誌面ではカジュアル&ポップなスタイルで登場。アルバムのユニット曲に合わせ、3コンビがスマホ片手にお互いを激写した。
■「僕たちを知らない人が聴いても楽しめる一枚を作ろう…という意識が色濃く出ているはず」
「いつでも世界に出る準備はできている!」(ジェシー)、「まだ見せていない魅力と成長の両方を届けたい」(松村北斗)、「“SixTONESの音楽”を大事にしたい」(森本慎太郎)、「アイドル、歌い手としての立ち方がわかってきた」(京本大我)、「2022年はストイックに広い海を泳ぎ続けたい」(高地優吾 / 「高」は、はしごだかが正式表記)、「ハスキーな声にして曲に厚みを持たせたい」(田中樹)と、2枚目となるアルバムに込める6人の思いは熱く、今回の撮影取材も予定時間を押して行われた。
型にはまらない新しいスタイルの楽曲はどれもが新鮮かつ刺激的。表紙、そしてソロカットではラグジュアリーハイブランドのクールなファッションを着こなし、いつも以上に“カッコイイ”を披露している。
■普段見られない、ふたりの関係性が明らかに!
スタイリッシュな導入とは一変して、誌面の後半では、アルバムに収録されているユニットごとにクロストークを展開。「仕事現場や楽屋でめちゃくちゃ話すけど、プライベートでとなると気恥ずかしい」という京本×田中。同じ店のカバンを買おうとしていたというほど共通点の多い松村×高地。「プライベートではいちばん会っていたけれど2021年はなかなか食事に行けなかった」というジェシー×森本。尽きることがないトークはもちろん、3ユニット、それぞれがカメラを手にしてお互いを撮り合った。ふたりが1枚に収まった無邪気な表情のショットは必見だ。
書籍情報
『GINGER』2022年2月号
発売日:12月22日(水)
価格:定価 ¥850(税込)
発行:株式会社幻冬舎
リリース情報
2022.01.05 ON SALE
ALBUM『CITY』
『GINGER』OFFICIAL Twitter
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『GINGER』 OFFICIAL Instagram
https://www.instagram.com/ginger_magazine/?hl=ja
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/