■ご利益があるとウワサの手越祐也にカットは、後日『ViVi』公式SNSで配布予定
『ViVi』5月号が、3月22日に発売される。
『ViVi』5月号では、日本イチのポジティブなオトコこと手越祐也を4ページにわたって特集。「手越祐也のポジティブステッカー」も特別付録でついてくる。
また3月21日より、待ち受けにすると運気が上がるとウワサの“金手越”画像の先行配布もスタートする。
先日表紙解禁に先立って公開された『ViVi』5月号の特典「手越祐也のポジティブステッカー」が、SNS上で多くの反響を呼んだ。手越の明るいキャラクター性が詰まったポジティブで少し笑える格言と、ご利益のありそうな撮り下ろしカットがステッカーになっている。
誌面の特集では「金手越」「後光手越」「クール手越」と、3つのテーマで撮り下ろし。そしてその撮り下ろしのなかでも、スタッフがスマホで撮った「後光手越」が『ViVi』スタッフたちの間でご利益があるかも、と話題に。実際にスマホの待ち受けにしたスタッフたちから「前向きでポジティブなマインドになれた」「待ち受けにした次の日に、気になる人が現れた」「魔除けにも効きそう!」と、早速効果を実感する声が。そんな、ご利益があるとウワサのカットは、後日『ViVi』公式SNSで配布される予定。
そして誌面でも掲載されている、金バックで王子様のように椅子に腰掛け微笑みかけている、ありがたみ満載の“金手越”カットを先行して公開。こちらのカットもスマホの待ち受けにして、手越のポジティブマインドにあやかってみてはいかがだろうか。
■作間龍斗
作間は2月からジュニア内グループACEesのメンバーとしてあらたに活動を開始した他、個人では映画『ヴィレッジ』(2023)やNHK大河ドラマ『どうする家康』(2023)、ドラマ『コタツがない家』(2023)など話題作に続々出演。そして、3月28日公開の映画『山田くんとLv999の恋をする』で山下美月と共にダブル主演を務める。
今回のタイトルは「大人になった君に、また恋してる。作間龍斗、二十二歳」 。様々な経験をしてさらにオトナに成長した作間の、現在地をじっくり深掘りした。
撮影は2月初旬の、とある夜に都内で実施。まだかなり寒いなかでの夜ロケだったにもかかわらず、作間は一切嫌な顔を見せることなく、相変わらずの自然体で年上のスタッフたちともすぐに馴染み、温かいムードで撮影に臨んだ。
作間の部屋で待ち合わせて、思いつきでふらりふらりと夜の都内を散歩した、儚い思い出のようなビジュアルを詰め込んだ、珠玉の5ページが完成。友達のように一緒にふざけていたと思ったら、不意に見せる色っぽい表情に驚いたり、広い背中にドキッとしたり。
インタビューは、20歳から22歳までの2年間で、起こった自身の変化について聞いた「サクマノヘンカ」、オンラインゲームが舞台の主演映画にちなんで、最近の作間の交友関係を深掘りした「サクマノギルド」、立て続けのラブコメ出演を経て、20歳の頃から何か変化が…? と期待して、恋愛観について質問をぶつけてみた「コイスルサクマ」、そして、映画初主演を記念し、俳優の仕事についての率直な気持ちを深掘りした「ハイユウ・サクマ」の4部構成。
どの話題でも、作間は一貫して「作間龍斗」。独特でクセ強(!?)のなかに、周りの人への優しさが滲む、作間らしいロングインタビューとなっている。
■izna
ENHYPENを輩出した『I-LAND』の第2弾、THEBLACK LABELプロデューサーのTEDDYが手がけた『I-LAND2 : N/a』出身の7人組ガールズグループ・izna。
ハイレベルな戦いを制して選び抜かれた7人は、その圧倒的ビジュアルと、洗練されたガールクラッシュな魅力溢れるパフォーマンスが特長だ。
京セラドーム大阪で開催された『2024 MAMA AWARDS』でデビューステージを飾った際には、待ち侘びたファンの熱い声援はもちろん、「あの天才的な女の子たちは誰!?」と、世界中で話題をかっさらった。
3月31日18時には初のデジタルシングル「SIGN」もリリース予定で、注目を集めている。
まだまだ謎に包まれた彼女たちの日本の雑誌での撮り下ろしは、なんと『ViVi』が初めて。『ViVi』だけのスペシャルなビジュアルと独占インタビューで、記念すべき初登場を飾っている。
当日は、iznaの全員がスタジオ入りした瞬間、画面越しでは伝わりきらなかった透明感と輝くオーラに、現場の期待値はさらに増し増しに。本人たちと一緒に丁寧にビジュアルを作り上げながら、撮影に臨んだ。
クールで隙なしなビジュアルに反して、撮影が始まると、堪えきれない照れ笑いやこちらの要望に全力で応えてくれる姿が初々しくもあり、スタッフはすっかりトリコに。とはいえ、カメラに映る姿はやはりプロそのもの。かわいすぎてどのカットを選べばいいの!? とうれしい悩みの声が上がるほどだった。
自己紹介やデビューから約2ヵ月(取材当時)経っての心境、メンバー同士の関係性など、ここでしか聞けない話や読み応えたっぷりのインタビューはもちろん、自己紹介動画や、オフショット、そして誌面購入者だけの限定公開となるインタビュー動画など、誌面以外での取り組みも多数準備されている。
■CANDY TUNE 立花琴未
イントロの笛を吹くポーズがかわいい楽曲「倍倍FIGHT!」がTikTokでバズり中のCANDY TUNEから、立花琴未が『ViVi』5月号に登場する。
企画テーマは、うるうるなツヤめきとキラキラな光をちりばめた「きゅるツヤ」メイク。
クマのぬいぐるみを抱えた最初のカットのイメージは“あざとかわいい”と伝えると、「あざとい感じですね(笑)やってみます!」と笑顔の立花。カメラ前に立つと、シャッターを切るごとに絶妙な表情を見せ、その様子を見たマネージャーも「こんな顔できたんだ…」と驚きの表情。
実はこの企画の出演オファーを聞いた瞬間、「うれしすぎて泣きました」と振り返った立花。
次のカットでは青みピンクのリップとチークを纏い、ピュアなイメージで撮影。透明感溢れる肌と儚げな表情からスタッフ一同、目が離せない。
このあとさらにメイクチェンジをし、合計3ポーズの撮影を終えると、「今日は本当に楽しかったです!」ととびきりの笑顔を見せてくれた。
書籍情報
2025.03.22 ON SALE
『ViVi』2025年5月号 特別版
表紙:HANA
2025.03.22 ON SALE
『ViVi』2025年5月号 通常版
表紙: 藤田ニコル
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