■「自分の初期衝動やルーツ、楽曲の細部にいたるまでじっくり深掘りしていただきました」(Creepy Nuts・R-指定)
チャンネル登録者547万人を超える『THE FIRST TAKE』の制作チームが手がけるメディアプラットホーム『THE FIRST TIMES』のあらたなYouTubeコンテンツ、『FUKA/BORI」(フカボリ)。その記念すべき第1回に、Creepy Nutsが登場した。
『FUKA/BORI』は、音楽を嗜好品のように味わい、楽曲やアーティスト自身について深く堀って語る最深音楽トークコンテンツ。ホストは東京スカパラダイスオーケストラ・谷中敦。
音楽が生まれた裏側にどんな物語があったのか、その音楽を生んだミュージシャンを作ったのはどんな音楽だったのか。ゲストアーティスト自身が、ホストの谷中とともに掘り下げていく。
SIDE Aでは、Creepy Nutsの代表曲「かつて天才だった俺たちへ」について深堀り。自身もターニングポイントのひとつと認める「かつて天才だった俺たちへ」がどのようにして作られたのか、R-指定とDJ松永がそれぞれの視点で振り返る。
キャッチーな楽曲タイトルに込められた想い、特徴的で怪しげなイントロに起用された楽器、他では語られていなかった「かつて天才だった俺たちへ」の“最深”に迫る。
本コンテンツは、『THE FIRST TAKE』が手掛けるあらたな音楽体験プラットフォーム『THE FIRST TIMES』のYouTubeチャンネルにて公開中だ。
■『FUKA/BORI』番組コンセプト
ようこそ、最深の音楽へ。
『FUKA/BORI』は、
音楽を嗜好品のように味わう、最深音楽コンテンツ。
SIDE Aは、アーティスト自身の楽曲を深掘り。
SIDE Bは、アーティストが影響を受けた楽曲を深掘り。
音楽の最深部に光を当てることで、
気づかなかった魅力が輝きだす。
きっとあなたも、その深さを語りたくなる。
【Chapters】
2:41 曲作りのヒント
6:35 歌詞ができる時
11:56 新たな音へのトライ
16:56 音のラリーが生み出すもの
Creepy Nuts コメント
■DJ松永
俺らが谷中さんの懐に甘え過ぎちゃって、実際の収録では、動画に収まっている何倍もめちゃくちゃ喋ってます。
皆さんの貴重な時間をたくさん頂戴してしまい、ご迷惑をお掛けしました。
でもよく考えたら、こういう音楽の話を動画のメディアでゆっくりと喋らせてもらう機会って、ほとんどなかったかもしれません。
そんな貴重な企画の第一回目にお声掛けしてくださりうれしい限りです。
本当にありがとうございます。■R-指定
自分の初期衝動やルーツ、楽曲の細部にいたるまでじっくり深掘りしていただきました。
個人的には作詞について谷中さんと話せたのがとても光栄で印象的でした。
どっしりと優しく俺たちを受け止めて下さった谷中さん、スタッフの皆さん本当にありがとうございました!!
『THE FIRST TIMES』
https://www.thefirsttimes.jp/
Creepy Nuts OFFICIAL SITE
https://creepynuts.com/