■CDデビュー5周年のSixTONES×創刊55周年の『anan』。ダブルでメモリアルな2025年の幕開けを、SixTONESが飾る!
SixTONESが2025年1月8日発売の『anan2429号』の表紙&グラビアに登場する。
2020年1月22日にCDデビューを果たし、デビュー5周年を目前に控えるSixTONES。2025年1月15日には、5thアルバム『GOLD』をリリース。さらにアルバムを提げての自身初の5大ドームツアーも決定し、その注目度はますます高まっている。
アルバム『GOLD』の発売直前のタイミングに、ananに登場。日本初のL版オールグラビアの女性ライフスタイルファッション誌として、1970年3月に創刊。今年55周年イヤーに突入する『anan』。お互いにスペシャルでメモリアルな年となる2025年最初の号となる表紙をSixTONESが飾る。
特集は、運を好転させるための心構えや開運アクションを紹介する「運の拓き方2025」特集。グループとしても個人としてもノリに乗っている6人は、周年イヤーとなる2025年に向けても気合と野心は十分。オーラあふれる精悍なグラビアと、より一層の飛躍と前進を感じさせるインタビューとなっている。
■高貴で精悍なセレブリティオーラ全開!深紅のステージが、ブラックスーツのリッチな佇まいを引き立てる
今回の撮影テーマは、“6人の祝祭”。スターオーラを増幅させるブラックスーツとゴールドジュエリーを纏い、ベルベット素材の深紅のスペシャルステージで堂々とポージング。布のドレープを艶っぽく弄んだり、ジャケットをワイルドに肩にかけたり、“オンステージ”らしいポージングを披露している。ダイナミックなパフォーマンスの細部に垣間見える、大人の色気を感じる表情もお見逃しなく。
中面では、“祝祭”らしくシャンパンやクラッカーでお祝いする様子も撮影。大胆なシャンパンオープンにチャレンジしたり、クラッカーをド派手に鳴らしたり、6人の賑やかなパーティは見ているだけで楽しさが伝わる内容に。眩いほどの格好よさと、無邪気な笑顔。どちらもふんだんに味わえるグラビアに注目だ。
■それぞれの人間性が丸裸に!?バディカットでは、“ペイントチャレンジ”も
バディショットでは、6色のペンキを使った“ペイントチャレンジ”を決行。メンバーカラーのペンキを用意して、白いTシャツとデニムパンツに好きなモチーフを思い思いに描いた。
ジェシー×森本、京本×松村、田中×高地(「高」は、はしごだかが正式表記)という組み合わせで、相手の衣装にペンキを塗布。文字を書く人、オリジナルの柄を描く人、さらには大胆にパレットごとTシャツにつける人も。それぞれの人間性が出るペイントは本誌でチェックしよう。
■2025年は、さらなる飛躍の予感!読み応え抜群のソロインタビュー&座談会も
ソロインタビューでは、2024年の振り返りや2025年に楽しみにしていること、強化したい運勢などを語った。グループや表現活動に対する6人それぞれの熱い想いも。座談会では、アルバム『GOLD』の聴きどころ、5年間の変化&変わらないことについて語っている。彼らならではのチャーミングでわちゃわちゃムード満載のユニークな掛け合いをお楽しみに。
メイン写真:anan2429号(2025年1月8日発売)(C)anan/マガジンハウス
書籍情報
2025.01.08 ON SALE
『anan2429号』