■香取慎吾インタビューや齊藤京子のプライベート「MY BEST3」も公開
&TEAMが、12月20日発売の『JUNON』2月号臨時増刊版の表紙&裏表紙をジャック。冬らしいニットに身を包んだ撮り下ろしカットがたっぷり掲載される。
2024年12月7日にデビュー2周年を迎え、その絆を深めてきた&TEAM。今回はEJ×FUMA×K、NICHOLAS×JO×MAKI、YUMA×HARUA×TAKIの3ユニットに分かれて、その仲の良さの秘密を探っている。
今回撮影を行ったユニット名を考えた他、「メンバーをアイテムに例えると?」という質問には、「盾」「リップクリーム」「サメのぬいぐるみ」「シュークリーム」「ダブルサイズのハンバーガー」「口の中で弾けるキャンディ」と、お互いをよく理解するメンバー同士だからこその個性豊かな答えが。
さらに写真&インタビューを大ボリュームで掲載する他、臨時増刊版ではスペシャルプロフィールカードが特別付録に。9人のソロカットの裏に、「ほかのメンバーには負けない、LUNE(&TEAMのファンネーム)愛エピソード」を掲載している。
■香取慎吾、主演ドラマ制作秘話を語る
また、本誌には11年ぶりのフジテレビ系連ドラ『日本一の最低男※私の家族はニセモノだった』で主演を務める香取慎吾も登場。香取は同ドラマにて、人生崖っぷちに追い込まれた元報道マン・大森一平を演じる。また、主題歌も担当するということで、楽曲制作秘話を誌面ではたっぷりと語っている。
■香取慎吾 インタビューより抜粋
「追い込んでいるというよりギリギリまで作り込んでいる」
ドラマのなかの一平は、人生崖っぷちに追い込まれたところからのスタートだけど、僕自身はあんまり追い込まれないっていうか。自分を追い込むことは好きですね。自分で自分を追い込んだときにパワーを発揮する、みたいな感じでずっとやってきてるんだと思います。今だと、12月に開催するフェスに向けてのリハーサルも、1週間切ってるのにまだ始めてないぐらいなんで、これはかなりの追い込みですよね(笑)。でも、逆にギリギリ時間いっぱいまで作り込んでるのかもしれない。誰かにこうやってくださいって言われてすることって、覚えられないとか、追い込まれるとかがあると思うけど、フェスもアルバムもみんなと作りながら、全部、自分で携わってて?分の頭で作ったことをやるから、追い
込まれないっていう感じかな。
■特集「プレイバック!推しのMY BEST3」に齊藤京子登場
特集では、JUNONの人気企画「推しのMY BEST3」が復活。2024年にJUNONに登場した人々が、1年の総まとめとともにプライベート「MY BEST3」を語る。
特集では、齊藤京子が登場。日向坂46を卒業して半年。お芝居と向き合う時間も増え、世界がさらに広がった彼女のインタビューに注目だ。
■齊藤京子 インタビューより抜粋
「うれしくてテンションが上がったことBEST3」
1位日向坂46卒業コンサートを開催してもらえた!
卒業コンサートという場を設けていただけたことも本当にうれしかったですし、メンバーやマネージャーさんなど普段からずっと一緒にいてくれた方はもちろん、初期のころにお世話になっていたライブのスタッフさんなど長らくお会いできていなかった方まで駆けつけてくださったんです。ライブ前に円陣を組んで、演出の方の掛け声で気合いを入れたのですが、その場にも昔のスタッフさんがいらして「自分も胸が高まってジーンとしてます」と言ってくださって。ライブ前の段階で、すでに泣きそうになったのを覚えています。2位初めてのお仕事がたくさんできた!
3位自動車の免許が取れた!
※メイン写真:『JUNON』2025年2月号臨時増刊版表紙
書籍情報
2024.12.20 ON SALE
『JUNON』2025年2月号
『JUNON』公式サイト
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