■平野紫耀がエスパス ルイ・ヴィトン東京を訪問。『VOGUE JAPAN』にてインタビュー記事が公開
ファッション誌『VOGUE JAPAN』の公式サイトにて、「エスパス ルイ・ヴィトン東京」を訪れた平野紫耀(Number_i)のインタビューと写真、そして動画が公開された。
ルイ・ヴィトン表参道ビルの7階にあるアートスペース「エスパス ルイ・ヴィトン東京」では、アメリカ人アーティスト、ウェイド・ガイトンの個展『THIRTEEN PAINTINGS』が2025年3月16日まで開催中。
『VOGUE JAPAN』の公式X(旧Twitter)では、ウェイド・ガイトンの作品の前で頬杖をついたポーズをとる平野の写真と、平野の表情をアップで捉えたモノクロ写真が公開されている。作品を引き立てるオールブラックコーデ、控えめのアクセサリーも素敵だ。
表現者として世界への挑戦を続ける平野にとっての“表現”、挑戦したいアート作品について語られたインタビューでは、平野らしい“視点”を垣間見ることができる他、真剣にアートを鑑賞する平野の姿を捉えた多数の写真と動画が公開されている。
SNSやコメントでは、「動画の美しさにドキドキしました」「美しすぎる組み合わせ」「アートに挑戦するならどんなことに挑戦してみたいか、とても興味深い解答でした!」「いつか紫耀くんの作品を見られる機会が訪れます様に」「平野紫耀×アート 芸術点限界突破しすぎてる」「紫耀くん存在自体がアート」「あなたのお顔ももはや芸術」「美しい紫耀くん堪能いたしました」など、様々な反響が寄せられている。
平野紫耀が現代アートを体感。「エスパス ルイ・ヴィトン東京」で語る、表現への想い
▼動画もチェック✔️https://t.co/5cwKSDY8CR#PR pic.twitter.com/RhuRPa6LmC
— VOGUE JAPAN (@voguejp) December 12, 2024