■フォーカストラック「toxic till the end」MV公開!
ブルーノ・マーズとのコラボ曲「APT.」(アパトゥ)が社会現象を巻き起こし、ソロアーティストとしても世界が大注目するBLACKPINKのメインボーカル、グローバルアイコンROSE(ロゼ/Eはアキュート・アクセント付きが正式表記)。
そんなROSEが、12月6日、待望の1stフルアルバム『rosie』(ロージー)をリリースした。
今作には、10月に先行配信リリースされて以来、ここ日本で週間ストリーミング数1,000万再生超えを達成し洋楽曲としての最高記録を更新、Billboard Japan Hot 100でも3週連続1位という、洋楽曲として史上初の記録を樹立するなど歴史的なヒットとなっている前述の「APT.」や、先日リリースとなった「number one girl」を含む全12曲を収録。さらにROSEは全曲の作詞、作曲、プロデュースに参加しており、心血を注いだ渾身の一枚となっている。
アルバム『rosie』のフォーカストラックは「toxic till the end」となり、このたびMVが公開。シネマティックな世界観が表現されているMVは、故Lil Peepのドキュメンタリー映画『Everybody’s Everything』でディレクションを務めたことで知られるラメズ・シリヤンが監督を務め、2021年に放送されたドラマ『ゴシップ・ガール』への出演で知られるエヴァン・モックが、恋人役でROSEと共演している。
さらに、ボーナストラックが収録されている今作の国内盤も発売開始。初回生産限定仕様には日本オリジナルスリーブケース仕様、クリアカード(アクリル素材、型抜き3絵柄)、ポラロイド風ステッカー(5種よりランダムに1枚)、歌詞・対訳が封入されている。日本限定の豪華特典が満載された国内盤にぜひ注目しよう。
リリース情報
2024.11.22 ON SALE
DIGITAL SINGLE「number one girl」
2024.12.06 ON SALE
DIGITAL ALBUM『rosie』
ROSE OFFICIAL SITE
https://www.rosesarerosie.com/