のんが自身のInstagramを更新し、休日の私服ショットを公開した。
■のん、休日はシックな黒コーデで美術館を訪問
のんは、『ベル・エポックー美しき時代』と題し、「私服」「休日」というハッシュタグを付け、「先日、行って来ました。とても楽しかった。その時代と共にアートを辿って、新しくお気に入りの絵に出会って、幸せな1日でした」と綴り、オフの日の私服姿を投稿。
公開したのは、黒のタンクトップに透け感のある黒いトップスを重ね、ウエスト部分がチェック柄の黒のスカートに黒のブーツと黒のバッグという黒ベースのコーデ姿で美術展のポスターの横に立っているショット(1枚目)からスタート。カメラを真っ直ぐ見つめるバストアップのショット(2・3枚目)、スカートをつまんで少し広げてみた全身ショットも(4枚)。
『ベル・エポック−美しき時代 パリに集った芸術家たち ワイズマン&マイケル コレクションを中心に』は、東京・パナソニック汐留美術館で開催中の美術展。19世紀末から1914年頃までのパリが芸術的に最も華やいだ時代“ベル・エポック”期から1930年代に至る時代の芸術などを展示している。トゥールーズ=ロートレックやジュール・シェレによるポスターや、エミール・ガレやルネ・ラリックの工芸作品などが公開されている。
SNSにはファンからの「休日のシックなショットありがとう」「芸術的な可愛さ」「のんさん 黒コーデ 格好いい」「のんちゃん、久しぶりの休日よかったね」「ロックと芸術をこよなく愛するのんちゃん!」といった声を見ることができる。