■「対戦相手はもっと子どもじゃないと!」。フェンシングの最終決戦相手とのあまりの体格差に、スタジオで見守るWEST.は「好感度は大丈夫…?」と苦笑い
WEST.のメンバーが日本全国、世界各国の“リア凸案件”に突撃取材する冠番組『あなたの代わりに見てきます!リア突WEST.』。
10月27日の放送では、中間淳太が様々な分野の天才キッズを大人げなくぶっ倒して(?)いく企画「キッズ道場破り 中間」が1年以上ぶりに復活。パリオリンピックでの日本選手の躍進でいま大注目のスポーツ「フェンシング」と、海外在住経験もある中間の得意種目「英語」の、知力と体力の二本立てで届ける。
まず訪れたフェンシングクラブで中間の前に現れたのは、キッズ…ではなく今年の世界ジュニア選手権のメダリスト。構えや突き方などの基礎を教わったのち、メダリストに「(僕を)突いてみますか?」と問われた中間は「いいの!?」と意気揚々とひと突き。しかし、いざ対決となると「対戦相手はもっと子どもじゃないと!」と真顔で要求する。
最終決戦相手とのあまりの体格差に、スタジオで見守るWEST.は「好感度は大丈夫…?」と苦笑い。メンバーが「あんまり観ない映像」と評した対決の見栄えは必見だ。
2種目の英語では、「すごい少年でした…」と中間が舌を巻いた天才英語キッズと借り物競争ならぬ“買い物競争”で対決する。しかし、そこで英語とは関係があるような、ないようなアクシデントが中間に勃発。「バラエティに毒されていた…」と悔やんだ中間は、いったいどんな手を繰り出したのか。
中間みずから「運動オンチの自分にしかできない企画」と断言する、いつもながらの“体力系”道場破りと、「英語対決ならいける!」と鼻息荒く挑んだ“知力系”道場破り。はたして中間は天才キッズに見事勝利することができるのか。大人げない!? 勝負の行方をぜひ楽しもう。
(C)ABCテレビ
番組情報
ABCテレビ・テレビ朝日『あなたの代わりに見てきます!リア突WEST.』
10/27(日)13:25~13:55
出演:WEST.(重岡大毅、桐山照史、中間淳太、神山智洋、藤井流星、濱田崇裕 / 「濱」は異字体が正式表記、小瀧望)
『あなたの代わりに見てきます!リア突WEST.』番組サイト
https://www.asahi.co.jp/riatotsuwest/
WEST. OFFICIAL SITE
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