■超特急がハウス内の清掃やベッドメイキングをするシーンや、施設ボランティア、施設利用者へのインタビューも
超特急がドナルド・マクドナルド・ハウス(以下、DMH)を訪れ、ボランティア体験や施設ボランティア、施設利用者へのインタビューを収めたハウス訪問動画が公開された。
DMHとは、公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・チャリティーズ・ジャパン(以下、DMHC)が運営する、病気と向き合う子どもたちと、その看病をする家族のための滞在施設。ハウスは世界に390ヵ所、日本には12ヵ所開設されており(2024年9月現在)、ハウスの運営は100%寄付や募金、地域ボランティアの力に支えられている。
今回「青いマックの日」から生まれたチャリティーフェス『The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024』に出演する超特急のメンバーがハウスを訪問し、実際にボランティア体験をした。
コンセプトである“Home-away-from-home”(わが家のようにくつろげる第二の家)の言葉通り 、ボランティアスタッフから「おかえりなさい」と温かく迎えられた超特急は、綺麗に整備されたキッチンやダイニング、ベッドルームなどを見学。映像には、ボランティア体験として超特急がハウス内の清掃やベッドメイキングをするシーンや、施設ボランティア、施設利用者へのインタビューなども収められている。
ボランティア体験後には、「病気のお子様やご家族をこんなに温かくサポートしてくれる施設があるということを知れて良かった」と語った。
なお、超特急、RIIZEが出演する『The BLUE HAPPY FESTIVAL 2024』は、10月17日に神奈川・ぴあアリーナMMにて開催される。詳細は特設サイトまで。
特設サイト
https://thebluehappyfestival.com
超特急 OFFICIAL SITE
https://bullettrain.jp/