BLACKPINKのメインボーカルROSÉ（ロゼ）初のスタジオアルバム『rosie』リリース決定

■アルバム『rosie』では、ROSE自身が全曲の作詞・作曲・プロデュースを担当

BLACKPINKのメインボーカルのROSE（ロゼ／「E」はアキュートアクセント付きが正式表記）が、12月6日に自身初のスタジオアルバム『rosie』（ロージー）をリリースすることを発表した。

『rosie』は全12曲で構成されており、彼女の作品の中で最もパーソナルで、率直なありのままの彼女をアルバムを通して表現。全曲の作詞・作曲、プロデュースをROSE自身が手掛けていることにも注目だ。

BLACKPINKのメンバーとして、何百万人ものファンを魅了してきたROSE。2021年にリリースしたソロシングル「On The Ground」は、ビルボード・グローバル200チャートで1位を獲得、ビルボード・ホット100ではK-POP女性ソロアーティストとして史上最高位を記録している。

PHOTO BY Amy Lee　※メイン写真

2024.12.06 ON SALE
DIGITAL ALBUM『rosie』