YOASOBI、『SONGS』で大泉洋と初対面！ミドリーズとの「ツバメ」初共演も実現

■YOASOBI、大ヒットの裏側とふたりの意外な音楽人生を紐解く、スぺシャルなトーク＆ライブが展開！

2019年11月に公開された「夜に駆ける」が今年8月にストリーミング再生6億回を突破、2020年間総合ソングチャートでも1位を獲得し、社会現象となる大ヒットユニットとなったYOASOBI。テレビパフォーマンスはおろかライブも行ってこなかった彼らの初パフォーマンスの舞台となったのが去年の『NHK紅白歌合戦』。本に囲まれた幻想的な空間での堂々としたステージは大きな反響を呼び、今年も次々にヒット曲を生み出している。

そんなYOASOBIが『SONGS』に初出演。

紅白では実現出来なかった大泉洋との初対面も実現。初パフォーマンスとなった紅白の舞台裏や“小説を音楽にする”彼らの大ヒットまでの裏側、そしてコンポーザー・Ayase、ボーカル・ikura、それぞれの意外な音楽遍歴とYOASOBIになるまでの道のりを、大泉とのトークで紐解いていく。

トークでは音楽を愛しすぎるikuraの衝撃的な家族のエピソードや、Ayaseが加入したかったほど憧れたグループなど、大泉も知らなかった事実が次々と明らかに!?

スタジオパフォーマンスでは「ラブレター」「大正浪漫」に加えて「ツバメ」を披露。NHK子ども向けSDGs番組シリーズ『ひろがれ！いろとりどり』のテーマソングとしてYOASOBIが書きおろした「ツバメ」。今回、初めてNHKのSDGsこどもユニット、ミドリーズとの共演も実現し、貴重なパフォーマンスとなった。