岡本圭人『酒のツマミになる話』で“行列”が苦手であることを告白。「電車の列にも並べない」

■しかし“あるもの”のためなら行列にも耐えられるとのこと。千鳥・大悟にボソッと「かっこええ」とつぶやかせた岡本圭人の回答とは？

9月13日放送のフジテレビ『酒のツマミになる話』に、レギュラーの千鳥（ノブ、大悟）に加えて、ゲストとして岡本圭人、小峠英二（バイきんぐ）、サーヤ（ラランド）、白洲迅、中島知子が出演する。

大分を拠点に活躍する中島は、大分の人は行列に並ぶのが嫌いという県民性を明かし、「皆さんは行列に並びますか？　どれくらいの行列なら並べますか？」と問いかける。

ラーメンが大好きな白洲は“あえて”行列に並びに行くことがあると明かし、さらにラーメンを最高のコンディションで食べるためのこだわりの朝からのルーティンを公開。

一方、岡本はまったく行列に並べないことを告白。電車の列にも並べないというほど行列が苦手な岡本だが、“あるもの”のためなら行列にも耐えられるとのこと。大悟にボソッと「かっこええ」とつぶやかせた岡本の回答とは？

小峠も同じく並ぶのが好きではないそうで、コンビニに列が出来ていたときに初めて“セルフレジ”にチャレンジしてみたと明かす。しかし、思い切ってチャレンジしたものの、商品の登録からどうしても決済画面に進めず右往左往。そんな小峠を待ち受けていたのはまさかのオチで、一同は大爆笑となる。頑張ってトライした小峠にいったい何があったのか。

話題は変わり、白洲は「寝るときの下着にこだわりはありますか？」と切り出す。白洲は日中と寝るときで下着のタイプをかえているそうで、寝るときは絶対トランクスが良いと断言。トランクスが快適すぎて今までの自分に謝りたくなったほどだと熱く語る白洲に、スタジオは大爆笑となる。