■特別版には、表紙を飾るikersの2024ー2025両面ミニフォトカレンダーが!
8月22日に『JUNON』10月号(主婦と生活社)が発売される。今号は表紙の絵柄と付録が異なる2形態で刊行。
10月号に登場する人たちが表紙に大集合する通常版には超特急のカイ×ユーキ、ONE N’ ONLYのの写真がそれぞれ両面に印刷された厚紙ピンナップが付録としてつく。
さらに、世界中で人気爆発中のxikersが表紙&裏表紙をジャックする特別版も同時発売。こちらにはここでしか手に入らない、2024ー2025両面ミニフォトカレンダーが付録につく。2パターンでてんこ盛りの10月号、どちらも要チェックだ。
10月号には、他にも砂田将宏(BALLISTIK BOYZ)、戸塚純貴、稲垣吾郎、YouTuberのコノリリ、河合優実、山下幸輝、齋藤潤らが登場する。
※メイン写真は特別版表紙
■世界中で人気爆発中のボーイズグループ・ATEEZの後輩として、アツい注目を集めているxikersがJUNONに登場!
ステージ上で見せる強烈なカリスマ性と、ラップメーキングをこなす実力はピカイチで、ファンのroadyが急増中。いよいよ日本デビューを果たした彼らに、意気込みやアピールポイントを『JUNON』が直撃した。
SEEUN:xikersの魅力は強烈なエネルギー。つねに全力投球だからこそ、僕らにしかできないパフォーマンスが生まれると思ってます。
YECHAN:サウンド面ではラッパーが僕を含めて3人いるので、より多様な魅力をお見せできるというのが特徴です。
MINJAE:全力でありながら楽しむ余裕も大事にしています。なので、xikersは合わせるところは合わせつつ、各自の表現を両立させるパフォーマンスバランスを大切にしてます。
JUNMIN:普段はワイワイ遊ぶ学校の友だちのような感じですが、舞台に上がればプロの
アーティストに一変。そのギャップも僕ららしさ。
YUJUN:心からステージを楽しんでいることも大きな特徴。自然に湧いてくる本物の感情だから、見ている人に伝わるんだと思います!
HUNTER:そうそう、自由で、ステージの上で遊ぶような雰囲気はアピールポイントだよね。
SUMIN:メンバーそれぞれが自分だけの魅力を持ってる点も強み。
JINSIK:それぞれの個性が強いですが、同じ目標に向かって頑張る過程で互いをより知れて、グループとして調和が生まれました。
HYUNWOO:xikersはサイコロ。振って何が出るかわからないけど、持ち前の適応能力で新しい目でも楽しんでトライできるし、新しい一面をどんどんお見せできるんです。
※インタビューより抜粋
■カイ×ユーキ(超特急)が優美な浴衣姿で登場!夏の思い出を語る
ユーキ:こうやって思い出すと超特急での夏の思い出もいっぱいあるね。
カイ:なかでも忘れられないのは、初期のころに行った、熱海の花火大会。
ユーキ:みんなでハイエース乗って。
カイ:2年か3年連続で超特急とDISH//で、花火大会のライブに出たんだよね。そのときに、小笠原家と村田家と船津家と北村家がみんなで同じ宿に泊まって、次の日に海で遊んだよね。で、カイ、ユーキ、リョウガ、(北村)匠海の4人で並んで寝たんだ(笑)。次の日にユーキが海の浅瀬でペットボトルを持って、魚を捕ろうとしてて。俺とリョウガが「俺らは海で遊びたいからいい?」って言ったら、ユーキが「俺は魚を捕るから!」って(笑)。
ユーキ:絶対捕まえたかった(笑)。
カイ:そしたら、えげつない陽射しで、ユーキの背中がやけど状態(笑)。
ユーキ:気づかなかったの、それに。
カイ:俺とリョウガもけっこう日焼けしてアロエクリーム塗ってたのに、ユーキは、水ぶくれみたいになって、Tシャツ着るのも痛いみたいな(笑)。
ユーキ:捕れなくて悔しかったな。
カイ:今度リベンジしよう。今はもっと知恵があるから追い込める(笑)。
※インタビューより抜粋
■昨年から3匹の猫ちゃんたちと暮らしているという稲垣吾郎が登場。愛猫にまつわるエピソードを語る!
うちは今、猫が3匹いて、最初にブリティッシュショートヘアの女の子が来て、次にペルシャの男の子が来て、最後にミヌエットの男の子が来たんだけど、みんな性格は違うね。
意外と気の強い長女がいて、2番目はおっとりしてて、本当に愛されるために生まれてきたような、ぬいぐるみみたいな子で(笑)。で、3番目はいかにも末っ子って感じで、ちょっと男の子っぽいわんぱくなところがある。甘えん坊でもあると思うけど、人間が思う甘えん坊とはまた違って、すり寄ってくるとかはあるけど、精神的に甘えてるって感じだから、抱っこされたがるとかではないし、そこは理解してあげないといけないよね。
あとは生活の記録として写真を撮ったりもする。スマホじゃなくカメラでね。スマホのカメラもすごくきれいで素晴らしいけど、ちゃんとしたデジカメだと特に毛並みの1本1本の描写力が全然違うから。たまにフィルムカメラでもチャレンジしてみるけど、ピントは合わないよね(笑)。それが今どきで言うエモいみたいなことなのかもしれないけど。でも、長毛種だと特に逆光からの透けた毛並みとかは全然違うから、さすがフィルムだなと思うよね。
写真ってやっぱり光が重要だから、半逆光やサイド光で、いい光があるところにちょうど猫がいると、ちょっとカメラを持ち出して撮るみたいなことはある。すぐにどっか行っちゃうんだけど、まぁそれも楽しみつつ。
※インタビューより抜粋
書籍情報
2024.08.22 ON SALE
『JUNON』2024年10月号
『JUNON』OFFICIAL SITE
https://www.shufu.co.jp/tax_magazine_kind/junon/