■「当時、大切だった相手のことを少し考えながら歌いました」(りょたち)
Z世代を中心に多くの支持を集め、6月に日本武道館ワンマンを成功させた4人組バンド・ねぐせ。のボーカル、りょたちが『THE FIRST TAKE』に初登場(※8月2日22時にプレミア公開)。
今回の楽曲は、“終わった恋”と”君のいない日常”のリアルを、女性目線で綴った失恋バラード「日常革命」。
あまりに等身大な歌詞が若年層のリスナーへ大きな共感を呼び、ストリーミング再生回数が7,600万回を超える、ねぐせ。の代表曲でもある同曲を、胸を突くような切ない歌声と共に、ピアノとカルテットによる『THE FIRST TAKE』だけのスペシャルアレンジにて一発撮りパフォーマンス。
■りょたち コメント
これまでのねぐせ。をずっと支えてきてくれた曲です。当時、大切だった相手のことを少し考えながら歌いました。
そして人生で一番緊張しました。
バンドではなく、ピアノ・カルテットの方々と一緒に演奏していただき、また違った良さというか、曲にすごく溶け込めるアレンジになっていると思います。
YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』
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ねぐせ。 OFFICIAL SITE
https://neguse.jp/