■timeleszメンバーが挑む1次審査、初めて直接オーディション参加者と向き合う2次審査の様子などを収めた映像が7月16日正午に公開!
4月1日にSexy Zoneから改名し、同時に新メンバーを募集するオーディションの実施を発表したtimelesz(佐藤勝利・菊池風磨・松島 聡)。
5月1日から約1ヵ月の応募期間で、1万8,922件ものエントリーがあり、その中から1次審査を通過した約350名を対象とした2次審査がいよいよスタートした。
この数日の2次審査で、審査員として約100名の様々な経歴を持った候補生と会ったtimeleszのメンバー。佐藤はこの2次審査会場を「お互いの人生がかかった熱量のぶつかり合いで、緊張感のある現場だった」と表現。松島は、「会ってみないとわからないことがたくさんあった。直接会って熱量を感じる事ができて良かった」と話した。
現在ジュニアとして活動しているメンバーに関しては、活動実績があるので前半の審査は参加せず、以降の合流を予定している。
2025年初頭まで続くこのプロジェクトに菊池は、「候補生にも自分たちにも、色んな葛藤や想いがある。悔いが残らないように覚悟と責任、そして応援してくださってる方々にも誠意をもって、このプロジェクトに向き合っていきたい」と語った。
このあと複数回の2次審査を実施し、その後にも様々な審査を予定している。そして、2025年初頭に新メンバーが決定する見込み。
7月16日正午には、timeleszのメンバーが挑む1次審査、そして初めて直接オーディション参加者と向き合う2次審査の様子や感想などを収めた映像が、timeleszのオフィシャルYouTubeにて公開される。
timelesz OFFICIAL YouTube
https://www.youtube.com/@timelesz_official
timelesz OFFICIAL SITE
https://ovtp.jp/9113382