aespa、日本デビューシングル「Hot Mess」リリース！日本への想いが随所に込められたタイトル曲MVも公開

■タイトルトラック「Hot Mess」は、「私は私らしく生きていく！」という主体的なメッセージが込められたダンスチューン！

aespaが7月3日、日本デビューシングル「Hot Mess」をリリース。タイトル曲のMVも公開した。

日本デビューシングル「Hot Mess」には、「Hot Mess」「Sun and Moon」「ZOOM ZOOM」と、日本オリジナル楽曲3曲を収録。

タイトルトラック「Hot Mess」はサックスのシグニチャーサウンドと攻撃的なラップのインパクトが強烈なダンス曲。歌詞には「私は私らしく生きていく！」という主体的なメッセージが込められており、aespaのポジティブなエネルギーを表現している。

2曲目に収録されているMcCafe（「e」は、アキュートアクセントありが正式表記）コラボCMソング「Sun and Moon」は一変して、スウィートでスムースなR＆Bナンバー。歌詞には、ともに歩むことで、希望に満ちた未来を照らしていけるというメッセージが込められている。

3曲目の「ZOOM ZOOM」は現在、テレビ東京系で放送中のアニメ『BEYBLADE X』のエンディングテーマ。エクストリームスポーツをテーマにしたアニメの世界観とマッチするエネルギッシュな楽曲に仕上がっている。

そして、「Hot Mess」のMVは、日本デビューシングルということで日本を意識した演出、日本での撮影シーンも含まれており、日本への想いが随所に込められた作品となっている。

2024.07.03 ON SALE
SINGLE「Hot Mess」