JO1『Quick Japan』表紙に登場！3万字超えのソロインタビュー含む40ページ以上の総力特集

■8thシングル「HITCHHIKER」や2023年の『NHK紅白歌合戦』での衣装を手掛けたスタイリスト、limsuli ＆ Leejaeheeへのインタビューも掲載

JO1が『Quick Japan』vol.172（6月5日発売）の表紙＆第1特集に登場することがわかった。

合計3万字以上のソロインタビューを含む、40ページ以上にわたる総力特集となっている。

11人へのソロインタビューのタイトルなど、全収録コンテンツが公開。8thシングル「HITCHHIKER」や2023年の『NHK紅白歌合戦』での衣装を手掛けたスタイリスト、limsuli ＆ Leejaeheeへのインタビューを掲載する他、切り取ってメンバーひとりずつのフォトカードにできるページも特集内に収録。

また、本誌を購入してアンケートに答えると、11人がソロで撮影したサイン入りチェキ11枚セットを抽選でプレゼントする企画も実施される。

裏表紙＆第2特集は、7月に開催される音楽と笑いの祭典『DAIENKAI 2024』をフィーチャー。さらに、これから世界を席巻するであろうニューカルチャー“T-POP（タイポップス）”にいち早く注目し、特集企画を掲載している。

その他、超ときめき▽宣伝部（「▽」は、ハートマークが正式表記）、高山一実（映画『トラペジウム』）、松田凌×植田圭輔（舞台『刀剣乱舞』心伝つけたり奇譚の走馬灯）らのインタビューを掲載。

芥川賞作家・町屋良平による、ボーイズグループをテーマにした新連載の小説もスタート。最新作『生きる演技』（河出書房新社）が大きな話題を呼んだ小説家のあらたな挑戦に注目だ。

■総力特集：J01 時代を変える11の夢
＜ソロインタビュー＞
河野純喜：「真の自分を受け入れてもらおう」5年目の今、そう思える
川尻蓮：現状には満足していない今より11倍強いグループになる
木全翔也：その日その日のトップを目指し誰よりも高い場所に到達する
大平祥生：日本代表は通過点もっと大きな存在になりたい
金城碧海：「JO1がトップに立つ日が来る」という確信がある
豆原一成：“協調性”と“仲のよさ”は大前提プロとして個性が輝くグループに
川西拓実：自分の伝えたいことを音楽に乗せて発信したい
佐藤景瑚：この先も人を笑顔にし続けるその思いはずっとブレずにいたい
與那城奨：まだまだ満足していないやるべきことを積み重ねて、世界へ
白岩瑠姫：見えない努力があったからこそ「もっと届けばいいな」と思う
鶴房汐恩：続けることで新しい夢が出てくるそれも全部叶えていきたい

＜スタイリストインタビュー＞
limsuli ＆ Leejaehee：11人の個性を活かしつつパフォーマンスにより集中できるように

＜SINGLE DISCOGRAPHY＞
全8作のシングルから紐解くJ01の音楽