スキマスイッチ、新作『Hot Milk』制作ドキュメンタリーを一部先行解禁

■スキマスイッチのふたりが、ニューアルバム制作秘話を語るYouTube番組『このヘンまでやってみよう』も公開！

スキマスイッチが、約3年半ぶりとなるコンセプトオリジナルアルバム『Hot Milk』と『Bitter Coffee』を11月24日に2枚同時リリース。

このたび、そのレコーディング時のドキュメント映像が、スキマスイッチのオフィシャルYouTubeチャンネルで公開された。

『Documentary of “Recording”ダイジェスト映像Vol.1』と題された映像には、ニューアルバム『Hot Milk』のレコーディングの様子がドキュメンタリーとして収録。貴重な大橋卓弥のボーカルレコーディングシーンや、常田真太郎のピアノ演奏シーンなど、新曲レコーディングの細かいふたりのやりとりやエンジニアとの掛け合いなど、緊張感のある映像となっている。

この『Documentary of “Recording”』のフルサイズ映像は、『Hot Milk』の初回限定盤特典として、Blu-rayにて収録される。

また、スキマスイッチのふたりが送るYouTube人気番組『このヘンまでやってみよう』では、ニューアルバムヒット祈願として、なんとメンバーが「スカイダイビング」に挑戦することになり、その道中で、ふたりがアルバム制作秘話を語っている。

ニューアルバム収録の楽曲に関して、メンバーふたりがどんな思いで制作したのか、またレコーディング時のエピソードなど、初出しとなる楽曲も含めて視聴することができる。

ニューアルバムの概要を知れるふたつの映像を、ぜひチェックしよう。