月9ドラマ『366日』第7話エンディングで、須田景凪とHY仲宗根泉が主題歌「366日」をコラボ歌唱

■「初めて耳にしたのがいつだったかも覚えていないくらい、気付けば僕らの生活に溶け込んでいる名曲です」（須田景凪）

5月20日に第7話の放送を迎えたフジテレビ月9ドラマ『366日』のエンディングにて、HYの仲宗根泉と須田景凪が歌う「366日」のコラボバージョンが解禁された。

同日22時より「366日 feat. 須田景凪」として、音源の配信がスタート。コラボムービーもYouTubeにて公開となる。

ボカロPとシンガーソングライターというふたつの顔を持ち、10代から20代を中心に若者から多くの支持を集めている須田景凪が、リリースから16年という時を経てなお愛される名曲「366日」をどのように解釈し歌ったのか。異色のコラボに注目だ。

■須田景凪コメント
「366日」は、初めて耳にしたのがいつだったかも覚えていないくらい、気付けば僕らの生活に溶け込んでいる名曲です。
今回のオファーを頂いてから、改めて何度も聴き返しました。
HYの皆さんが作り出した世界に混ざれるように、大切に歌わせて頂きました。
これからも世代やカルチャーを越えて、「366日」という楽曲が末長く愛されますように。
■仲宗根泉（HY）コメント
須田景凪さん、「366日」を一緒に歌ってくれて、ありがとうございます。
私が聞いてきた音楽のジャンルとはまた違ったジャンルでも活躍されている方、という印象なので、そんな方が「366日」を知ってくれていて、一緒に歌ってくれるなんてとても嬉しい気持ちと誇らしい気持ちにもなりました。
須田さんの真っ直ぐで強い歌唱が皆様にも伝わると思います。ぜひお楽しみください。