■TOKIO、“株式会社TOKIO”立ち上げの一年を振り返る。「今年もいろいろあったねぇ」
TOKIOがCMキャラクターとして登場する「ユアマイスター」新TVCM『年末掃除』篇が、本日10月29日より全国で放送開始となる。
「ユアマイスター」は、大事なものを綺麗にしたり直したりしたい人々と、クリーニングや修理ができる全国のプロ・職人の出会う場となるECプラットフォーム。
新TVCM『年末掃除』篇では、TOKIOの城島茂、国分太一、松岡昌宏がお揃いのツナギ姿で登場。「今年もいろいろあったねぇ」と一年を振り返り、気分あらたにと、年末の大掃除を「ユアマイスター」(=ユアマイ)でプロに頼もうと相談しあう3人の様子が描かれている。
「(撮影は)エンジン全開だったね」とTOKIO。「ユアマイで! プロに頼んで! おうちぴっかぴか!」のパンチの効いたセリフまわしにも注目だ。
【新TVCM『年末掃除』篇 ストーリー】
「今年もいろいろあったねぇ」と、一年を振り返る城島。「あったねぇ」「ありましたねぇ」と国分と松岡もしみじみとうなずく。すると「気分あらたに家の中キレイにしたいよね!」と切り出す国分に「めちゃわかる!」「間違いない!」と城島と松岡が応える。最後はお揃いのツナギ姿で登場したTOKIOの3人。「ユアマイで! プロに頼んで! おうち、ピッカピカ!」と声を揃える。
■撮影エピソード
「よろしくお願いします!」とスタジオ入りした城島、国分、松岡の3人。一般的なCM撮影の現場では、その後すぐに監督との演出に関する打合せとなるのが通例だが、スタジオ入りした3人がまず向かったのは、「ユアマイスター」を運営するユアマイスター株式会社の役員らのもと。「株式会社TOKIO、社長の城島茂です」「副社長の国分太一です」「同じく副社長の松岡昌宏です」と、ていねいな挨拶のあと、3人から差し出されたのは、今年4月、新会社(株式会社TOKIO)の始動に合わせ制作したという、厚さ12ミリの木製の名刺。それに応え「ユアマイスター株式会社 代表取締役社長 星野貴之です」と、撮影スタジオがにわかに名刺交換の場に。TOKIOだからこその、レアな撮影スタートとなった。
「この、ツナギがね、妙に落ち着くんですよ」と、撮影衣装であるグレー、ブルー、イエローの3色をあしらったツナギについて語る松岡。これを皮切りに「タレントさんが着たら、やっぱ違いますね! って、なるのかと思っていたら、馴染みすぎちゃって…」(国分)「(衣装として)ツナギをいちばん着ているかもしれないな」(城島)と、ツナギ談義に花が咲く。
普段から着こなしているツナギが撮影用の衣装ということもあり、3人ともリラックスして撮影に臨めたようだ。「“日本ツナギ大賞”が今年あったら、絶対選ばれてるよね!」という国分に、「間違いない!」と大きくうなずく城島と松岡だった。
2021年を振り返り、「会社立ち上げの一年でしたね」と松岡。「バッタバタしながら、あっという間の1年だったような気がしますね」と城島。そして「この年齢になっても、まだチャレンジできるんだということを実証できたね」と胸を張る国分だったが、「ただ(これから)失敗する可能性はありますが、なんとか力を合わせて頑張らなきゃいけないなと思いますし、何かありましたら、ユアマイスターさんに助けていただきたいと思います」と続ける。「まず株式会社TOKIOで事業者登録しないとね」「ユアマイスターさん、“TOKIO”っていうカテゴリー作ってくれないかな」と、ユアマイスターの活用に意欲を見せる“株式会社TOKIO”の3人だった。
ユアマイスターブランドサイト
https://yourmystar.jp/
ユアマイスター YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCdJo_-lnUJodgkGnOd3fRlg
株式会社TOKIO OFFICIAL SITE
https://www.tokio.inc/s/tokio/
TOKIO OFFICIAL SITE
https://www.johnnys-net.jp/page?id=artistTop&artist=7