■THE RAMPAGEから“かずほく”コンビ登場! INIは世界で初めて雑誌の表紙に!
『ViVi』12月号の増刊表紙にTHE RAMPAGE・川村壱馬&吉野北人、特別版表紙にINIが登場する。
■THE RAMPAGEから川村壱馬×吉野北人の“かずほく”コンビが登場!
勢いが止まらないダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEから、ボーカルの川村壱馬、吉野北人の“かずほく”コンビがViViに登場。
「顔が綺麗なふたりには、ぜひ絡んでもらいたい!」とのファンの声を代弁し、ViViがついに、#ViVi眼福かずほくショット撮影を実施。FENDI、DIOR、LOEWEとハイブランドの洋服を素敵に着こなしながらも、いつもだとあり得ないほどの至近距離撮影に、思わず目を合わせて笑い合うふたり。
至近距離ポーズをお願いされると「嫌です!」なんて言いながら、次の瞬間にはさっとポージングを決め、さすがの身のこなし。長年一緒にいる感じが見て取れた。
セブンネットでの購入者特典フォトカードの絵柄が公開されるやいなや、予約が殺到。20分ほどで予約分完売という事態に。“かずほく”表紙のViVi増刊版も、発売されると同時になくなること必至。ネット書店などで予約して確保するのがおすすめだ。
ファンからの質問に対する返答、仕事との向き合い方を語る5,500字のロングインタビュー、人柄丸わかり(!?︎)なふたりの手相まで、読み応えたっぷり。
さらに、19日~21日にはカウントダウン動画、21日21時からはインスタライブ(事前収録)、23日19時からはYouTubeにて「ふたりのバッグの中身」を公開と、“かずほく”×ViVi企画が目白押しだ。
ちなみに、ViViが年に2回開催する国宝級イケメンランキングで、吉野は2021年上半期ランキング・NOW部門で2位を獲得。2021年下半期ランキングでは一体何位になるのか? 国宝級イケメンランキング2021年下半期の投票はただいま絶賛受付中だ。
■INI(アイエヌアイ)が世界で初めて雑誌の表紙に。特別版でカラフルに登場!
今、最も話題のグローバルボーイズグループ、INI。デビュー前にして異例の、ViVi12月号の特別版表紙を飾ることになった。INIにとっても世界で初めての表紙であり、ViViとしてもデビュー前の男性グループが初登場で表紙を飾ることは38年という長い歴史の中でも初めて。まさに“初づくし”の#イニファーストカバーとなった。
特集テーマは「ニューエイジの航海者」。コロナ禍という未曾有の時代に『PRODUCE101 JAPAN SEASON 2』という熾烈なオーディションを勝ち抜き、群雄割拠の大海へと乗り出すことになった11人。未来の航海図を広げ、荒波に揉まれながらも、プロのアーティストとして活躍していく。そんな彼らの第一章である今、デビュー前の熱い志や覚悟、葛藤をありのまま記録し、MINI(INIのファンネーム)とINIのことをまだ知らない読者に伝えたい――そんな編集部の思いから特集が決まった。インタビューではデビュー曲に対してのそれぞれの想いや韓国合宿でのエピソード、そこで生まれた絆、11人の関係性などを、たっぷり語った。
撮影と取材は、合宿先の韓国と日本を繋ぐリモートで実施。INIのメンバー11人それぞれに合った衣装を、2着ずつ日本で用意。韓国へと発送し、オフィシャル衣装ではない初のオリジナルスタイリングでのINIの撮り下ろしが実現した。プレッピーテイストに遊びをカラフルに効かせたスタイリングと、カーキやグレーを基調とした硬派なミリタリーテイスト、どちらもバッチリ着こなした。
中面16Pの特集では、メンバーそれぞれ個別の撮り下ろしはもちろん、メンバーの関係性に注目しながら、2人・3人・3人・3人のグループでの組み撮影とクロストークしたページや、11人がカメラマンになって、フィルムのインスタントカメラでメンバー同士を撮り合う「撮り合いっこ」、各メンバーを切り取って持ち歩きたくなるスマホサイズの写真が詰まった「INIフォトアルバム」、オーディション時代の名場面をプレイバックしつつ、MBTI性格診断結果もわかる「INIのキセキ」などINIコンテンツをたっぷり収録している。
また#イニファーストカバーをさらに盛り上げるべく、10月18日から1週間、JR東日本の主要駅(18駅24エリア)にてINIの各メンバーのデジタルサイネージ広告が掲出されることが決定。駅やエリアによって掲載されるメンバーが違うのでお楽しみに!
※各メンバーの写真にロゴが入ったものは実際に発売される特別版表紙とは異なります。
※掲出される駅は池袋駅、新宿駅、渋谷駅、五反田駅、品川駅、高輪ゲートウェイ駅、新橋駅、有楽町駅、東京駅、秋葉原駅、上野駅、巣鴨駅、吉祥寺駅、浦和駅、大宮駅、横浜駅、桜木町駅、高田馬場駅の18駅。駅、及び駅員への問合せはご遠慮ください
■世界中で話題のガールズグループ、aespa、ViVi12月号で女性誌初の単独特集
デビュー以来、ViViがつねに注目してきたガールズグループ、aespa。これまでも書面によるWEB記事取材はあったものの、編集部の念願かない、とうとう本誌でのインタビューに成功。日本と韓国を繋いだリモートでの独占取材が実現した。日本の雑誌では初となるインタビューであり、初の単独特集となる。
デビュー曲「Black Mamba」のMVは、K-POPグループのデビュー曲で最短期間でYouTubeの1億回再生を達成する新記録を樹立。また、圧倒的なビジュアルから、K-POP初のジバンシィのブランドアンバサダーに選ばれるという新人離れした実力や、今回のアルバムのタイトル曲「Savage」も、公開直後に17地域のiTunesトップアルバムチャートで1位を獲得するなど、スーパールーキーとして破竹の勢いをみせている。
そんな、世界が注目するasespaの4人だが、その素顔やグループの世界観には未だ多くの謎がある。ViVi12月号「aespaのナカミ。」特集では、彼女たちの人間味に迫るべく、アバターのことからプライベートのことまでアレコレ質問。またViViの取材時に、特別に撮り下ろした4人の“尊すぎる”セルフィーも掲載される。
インタビューでは、「テンションをあげたいときと落ち込んだときに聴く曲は?」といった4人の人となりを知るための個別質問や、4人のわちゃわちゃとしたクロストーク取材も敢行。「aespaでいちばん料理上手なのは〇〇」「aespaでいちばんすっぴんがかわいいのは〇〇」といったあらゆる「メンバーのいちばん」を4人に話し合って決めてもらい、熱量そのままに掲載している。
またクロストークでの「それぞれのキャッチコピーをつけるなら?」というお題に対し、ニンニンは「カリナさんはお父さんです!(笑) 私たちの世話をよく焼いてくれるんですけど、その感じがお母さんっていうより、お父さんって感じですね(笑)」と、メンバー同士のほっこりする関係も垣間見えてきた。
世界が注目するガールスワッグ、aespaを解剖した、記念すべき日本初の特集とaespaの最新情報をお見逃しなく!
なお、 ViVi12月号通常版の表紙には、藤田ニコルが登場。ViVi誌上最多の年間5回表紙を飾る。また、八木アリサ、磯村勇斗、浜辺美波の注目記事も掲載!
(C)講談社 ViVi2021年12月号
書籍情報
『ViVi』2021年11月号
発売日:10月22日(金) ※首都圏基準
増刊(表紙:THE RAMPAGE from EXILE TRIBE・川村壱馬×吉野北人)
特別版(表紙:INI)
通常版(表紙:藤田ニコル)
価格:すべて690円(税込)
『ViVi』公式Twitter(@vivi_magazine)
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『ViVi』公式Instagram(@vivi_mag_official)
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『ViVi』公式サイト「NET ViVi」
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