■世界最先端技術をもつスキャンラインVFXスタジオの撮影に日本人として初参加した綾野剛・滝藤賢一に注目!
Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』のメイキング映像が公開された。
1990年から4年間、週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された冨樫義博による伝説的大ヒット漫画『幽☆遊☆白書』。第1話で主人公が死亡するという衝撃的な展開で連載がスタート。人間界、魔界、霊界という三つが交錯する壮大な世界観の中で、それぞれに強い信念をもって戦う魅力的なキャラクターたちのバトルを誰もが手に汗握り見守ってきた。
伝説の始まりから30年。世界中に多くのファンを生み出した『幽☆遊☆白書』が、北村匠海(浦飯幽助)、志尊 淳(蔵馬)、本郷奏多(飛影)、上杉柊平(桑原和真)、滝藤賢一(戸愚呂兄)、稲垣吾郎(左京)、綾野 剛(戸愚呂弟)ら豪華キャストを迎え、かつてないスケールで贈る世界初の実写ドラマとなって誕生。制作期間5年、日米グローバルワンチームの制作体制を敷き、細部にまでこだわり抜かれたかつてない映像体験は、配信開始直後から世界中に大きな衝撃を与えている。
Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』の世界配信から約1ヵ月。Netflix週間グローバルTOP10(非英語シリーズ)で初登場から2週連続1位を獲得するのみならず、英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得の快挙を達成するなど、今なおその勢いは衰えることなく世界中を席巻している本作。
このたび、配信開始直後から世界中に大きな衝撃を与えた、「まだ誰も見たことがない映像表現」への挑戦の裏側を収めたメイキング映像が公開された。
本作随一のインパクトを誇る戸愚呂兄弟を演じた綾野 剛、滝藤賢一をはじめ、月川翔監督、アカデミー賞受賞歴もあるVFXスーパーバイザーの坂口 亮、VFXプロデューサーを務めた赤羽智史、アクション監督の大内貴仁らキャスト・スタッフのインタビューを交えつつ、世界最先端VFXスタジオである“スキャンラインVFX”のスタジオ内部に潜入した超貴重な映像も世界初公開。
2話で描かれる主人公・浦飯幽助(北村匠海)vs剛鬼戦のアクションシーンの制作過程をはじめ、綾野剛、滝藤賢一が、米・ロサンゼルスにあるスキャンラインVFXのスタジオでの撮影に日本人として初めて挑んだ姿も収められており、“表情のみ”で演じるという、役者としても過去類を見ないハイレベルな演技が求められたこの撮影を振り返り「むしろこれは贅沢なこと」とも語る綾野 剛の、鬼気迫る演技を超えた演技に注目だ。
世界中の最先端技術を結集させ、日本最高峰のキャスト・スタッフが融合したアジア最大級のバトルアクション。Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』はNetflixにて世界独占配信中。
メイン写真:(C)Yoshihiro Togashi 19990年-1994年
原作/冨樫義博「幽☆遊☆白書」(集英社「ジャンプコミックス」刊)
配信情報
Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』
Netflixにて独占配信中
原作:冨樫義博『幽☆遊☆白書』(ジャンプ・コミックス刊)
監督:月川翔
出演:北村匠海 志尊淳 本郷奏多 上杉柊平
白石聖 古川琴音 見上愛 清水尋也
町田啓太 梶芽衣子 滝藤賢一
稲垣吾郎 綾野剛
脚本:三嶋龍朗
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