山下智久、モエ・エ・シャンドンメゾンを訪問した様子を収めたSPムービー第2弾公開！タキシード姿も披露

■山下智久の姿を通して、モエ・エ・シャンドンブランドの真髄であるセレブレーションの様子を表現！

シャンパンメゾンモエ・エ・シャンドンのフレンズオブザハウスに就任した山下智久が、フランスシャンパーニュ地方エペルネの中心地に佇むモエ・エ・シャンドンメゾンを訪れた際の模様を収録したスペシャルムービーの第二章が、モエ・エ・シャンドンオフィシャルサイトおよび公式SNS（Facebook、LINE）で公開された。

今回の動画では、フレンズオブザハウスである山下智久の姿を通して、モエ・エ・シャンドンブランドの真髄であるセレブレーションの様子を表現した。

3代目当主ジャン・レミー・モエの邸宅であった「レジダンス・デュ・トリアノン」、“モエ・アンぺリアル”の誕生秘話にもつながった迎賓館「オランジェリー」、そして、メゾンのホスピタリティを象徴するゲストハウス「シャトー・ド・サラン」を舞台に、山下がモエ・エ・シャンドンの280年間にわたる歴史の深さを肌で感じる様子が映し出されている。

「シャトー・ド・サラン」で撮影されたシーンでは、モエ・エ・シャンドンとともに、タキシードに身を包みグラスを傾ける山下が登場。特別なセレブレーションの始まりの瞬間を予感させ、まるでモエ・エ・シャンドンのシャンパンの魔法にかかったような高揚感を感じさせるシーンを観ることができる。

1743年の創業以来約3世紀もの間、セレブレーションや人生の忘れられない瞬間に寄り添い、世界中の人々を魅了し続けているモエ・エ・シャンドン。その世界観を表現したスペシャルムービーをぜひ楽しもう。

■オリジナルムービーシーンと撮影エピソード
19世紀前半、エペルネの市長も務めた３代目当主ジャン・レミー・モエの邸宅であった「レジダンス・デュ・トリアノン」、“モエ・アンぺリアル”の誕生秘話にもつながったかつて親交の深かったナポレオン1世をももてなした迎賓館「オランジェリー」を訪れた山下の姿と、約3世紀に渡り受け継がれるメゾンの歴史とその美しい風景を楽しめる。