重岡大樹主演ドラマ『単身花日』いよいよ後半戦に突入！過去の“秘密”が次々と明らかに

■大きな“秘密”を抱えている花（新木優子）は「どうしても話したいことがある」と、舜（重岡大毅）を旅行に誘う！

重岡大毅が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『単身花日』の第6話が、11月18日23時から放送される。

このドラマは、いわしげ孝の『単身花日』（小学館『ビッグコミックス』刊）を実写化した衝撃の“単身赴任ラブサスペンス”。

桜木舜（重岡大毅 / WEST.）は単身赴任先で、17年ぶりに初恋の相手・武田花（新木優子）に再会。これを機に、ふたりの胸に蘇ったときめきは、危険な快楽へと姿を変えていくことに…。さらに、舜に敵意むき出しのライバル・片山直哉（田中樹 / SixTONES）や、舜の浮気を疑う妻・ゆり子（高梨臨）まで入り乱れ、4人は禁断の四角関係に堕ちていく。

11月11日に放送された第5話では、片山の父親が殺されたことや、花と写った結婚写真で、花の夫・武田健一が舜と瓜二つだということが発覚。武田の正体や、チョコパぶっかけバトルを超える舜と片山の大修羅場にSNSは騒然となり、

「第5話さらに加速したな～」
「謎がどんどん深まっていく…」
「もうわからん。けど、どんどん面白くなってきてる!!」

という声や、ついに何かを抱えていそうだった花や片山の過去が明らかになり始めたことで、

「いろんなことがあり過ぎて…TVerで見返します！」
「おかわりが止まらないドラマ」

と、何度も見返して検証するという声が多く寄せられた。

見逃し配信数が総計550万回再生（1～5話合計　期間10月15日～11月15日　ビデオリサーチ算出）を突破するなど、回を追うごとに注目度が増し、クセになる人が続出中の本作。11月18日放送の第6話も、衝撃の展開が目白押しだ。

■破滅しないための“初恋を殺す方法”を実践するため、舜は“裏切りの旅”へ！
そんななか迎える11月18日放送の第6話から、謎が次々と明かされ物語はさらにサスペンスフルな展開に。舜が花の姑・武田綾子（宮地雅子）から見せられた“謎が謎を呼ぶ”花と武田の衝撃的な結婚写真。なんと、花の隣でほほ笑む武田は、見間違えるほどに舜とそっくり。

さらに、自分と瓜二つの武田に驚きを隠せない舜に追い打ちを掛けるように、花がこれ
まで隠していた自分の悲しい過去を打ち明ける。その事実を知り、がく然とする舜だが、ふとスナック「花日」で激昂した片山の「父親は殺された」という言葉が頭をよぎり、ふたりには何か特別な関係があるのかもしれないと考え始めてる。