■超スタイリッシュ! 入場者プレゼントとして『怪物の木こり』海外ビジュアルポスターの数量限定配布が決定!
「サイコパスVS連続殺人鬼」「登場人物、全員サイコパス!?」など、これまでに数々生み出されてきた“サイコパス”映画に新しい旋風を吹かせる衝撃の超刺激作品として話題をさらっている、12月1日劇場公開の映画『怪物の木こり』。
そんな、映画『怪物の木こり』の作品公式X(Twitter)にて、自身のサイコパス度がわかる「サイコパス診断」がスタート。「自分の秘密がばれてしまったら、どうする?」「自分のやり方と違うことをする人が現れたら?」などの誰にでも答えられるいくつかの簡単な質問に、いくつかの選択肢の中から答えることだけで、あなたの「秘められたサイコパス要素」があぶり出される…。
そしてこの企画のスタートに合わせ、主演の亀梨和也、菜々緒、吉岡里帆、染谷将太の4名が一堂に会し、実際にこの「サイコパス診断」を行った様子が収められた『#怪物の木こりサイコパス診断やってみた』特別映像が解禁となった。
■「サイコパス診断」に真剣に取り組む、亀梨、菜々緒、吉岡、染谷!
「サイコパス診断」は、亀梨演じる二宮彰タイプの他、菜々緒演じる戸城嵐子タイプ、吉岡演じる荷見映美タイプ、染谷演じる杉谷九朗タイプ、そして中村獅童演じる剣持武士タイプなど、本作の登場キャラクターに沿ったサイコパス度を診断していくというもの。
実際に診断をスタートすると、動画の撮影ということを忘れてしまうほどに真剣に選択肢を選んでいく4人。「本質の自分だよ、表向きの自分じゃないよ!」と他のキャストに声を掛けながら進める亀梨や、「即決できるものもありますね!」と回答を選んでいく菜々緒、「この選択肢選ぶ人います!?」と用意された選択肢に驚く吉岡、「悩んじゃいますね…」とじっくり時間をかけて選んでいく染谷などその様子は四者四様だ。
そしてすべての質問へ回答が終わると、いよいよ結果発表へ。まず発表された染谷の結果は”剣持武士タイプ”。「自意識の高さが災いして社会に溶け込めない。自分に合わせてこない「社会のほうが悪い」という思考」だという“無気力内向サイコパス”で、サイコパス度は10段階中の★5つ。診断結果に納得か聞かれた染谷は、若干首をかしげながらも「人見知りなんですけど、ちょっとそれって自意識が邪魔しているんだろうなと思ったことはあります」と思い当たる節を見つけた様子。
続く吉岡と菜々緒は、なんと同じタイプの診断結果に。そして最後に発表となった亀梨の結果は? 超豪華キャスト4人が、和気あいあいと診断を楽しむ様子は必見だ。
■入場者プレゼントとして“海外ビジュアルポスター”の数量限定配布が決定
そして、12月1日の公開日より、全国の上映劇場(一部劇場を除く)にて先着数量限定で、入場者プレゼントとして「海外ビジュアルポスター」が配布されることが決定。そのビジュアルが解禁となった。
このポスタービジュアルは、10月に亀梨と三池監督がスペインに渡航し熱狂の渦を巻き起こした、シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭用のポスターとして使用されていた貴重なもので、“怪物の木こり”の持つ斧で顔の半分が隠された二宮の怪しげな表情が強烈な印象を残すビジュアルに、スペイン語で映画タイトルなどが表記されたシンプルかつスタイリッシュなデザインとなっている。
さらにこのたび、12月2日に、斧が投げられるスポーツバーTHE AXE THROWING BAR(R)浅草店にて“怪物の木こり”が一日店長を務めることが決定。本企画は“怪物の木こり”の凶器が“斧”であることから実現したコラボ企画。当日は”怪物の木こり”との記念撮影ができる他、“怪物の木こり”に斧投げ三本勝負を挑み対決に勝利すると映画グッズがゲットできるチャンスもある。
映画情報
『怪物の木こり』
12月1日(金)劇場公開
出演:亀梨和也
菜々緒 吉岡里帆
柚希礼音 みのすけ 堀部圭亮 渋川清彦
染谷将太 中村獅童
原作:倉井眉介『怪物の木こり』(宝島社文庫)
監督:三池崇史
脚本:小岩井宏悦
主題歌:SEKAI NO OWARI「深海魚」
製作・配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)2023「怪物の木こり」製作委員会
映画『怪物の木こり』公式X(Twitter)
https://twitter.com/kaibutsukikori
映画『怪物の木こり』作品サイト
kaibutsunokikori.jp