GENERATIONSを『クイック・ジャパン』が80ページ超えの総力特集！裏表紙＆第2特集はFANTASTICS

■合計約3万字のソロインタビューや、彼らの野心とポップさを表現した巻頭グラビア、本拠地である中目黒で撮影したソログラビアなどを掲載！

12月13日に総合カルチャー誌『クイック・ジャパン vol.169』（太田出版）が発売される。

表紙および第1特集には、デビュー10周年を迎えアニバーサリーイヤーとして2023年を駆け抜けたGENERATIONSが登場。

2012年に華々しくデビューし、直後に単独ホール＆ワールドツアーも経験。2019年に『NHK紅白歌合戦』にも初出場するなど瞬く間にスターダムを駆け上がった7人。しかし、その歩みはコロナ禍によって足止めを食い、大きな挫折を味わいながら、メンバー間で衝突した時期もあったと回想する。

それでも彼らは「伝説のグループになる」という夢を抱いて全国を飛びる。ハードな日々をこなしながら、強い想いを持ち続けられるのはなぜなのか？　10年という月日が彼らに与えた逆境と試練を振り返り、それでも「未来を信じられる」理由を80ページを超える総力特集で紐解く。

誌面では、合計約3万字のソロインタビューや、彼らの野心とポップさを表現した巻頭グラビア、本拠地である中目黒で撮影したソログラビア、全国ツアー岡山公演に密着したレポートなどを掲載。サポートメンバー（佐藤大樹、岩谷翔吾、浦川翔平、長谷川慎、藤原樹）からの証言、EXILE HIROが語るGENERATIONSの10年史なども紹介される。

また、誌面に掲載するためのアンケート企画も実施中。「あなただけが気づいているGENERATIONSの魅力」「10年間のベストライブ」の回答を募集している。

なお、『クイック・ジャパン』のECサイト「QJストア」では、7人のソロ表紙風デザインの大判ポストカード（全7種）がランダムで1枚セットとなる限定特別版も販売される。

第2特集およぶ裏表紙には、FANTASTICSが登場。2018年12月5日に「OVER DRIVE」でデビューし、今年で5周年を迎える8人。表現者として異なるバックボーンを持つ彼らは、デビュー当初まだグループとしての“色”がなかったと振り返る。それぞれが活動の幅を広げながらも、すべては「グループのため」という彼らをつなぐ、あの日の約束とは？

【12月13日発売】
クイック・ジャパン12月発売号の表紙特集は #GENERATIONS❗️
全員ソロインタビュー&グラビアをはじめ大型企画が目白押し、80ページの永久保存版です🔥
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— Quick Japan 編集部 (@QJ_official) November 10, 2023