■SKI-HI、imase、M!LK佐野勇斗&曽野舜太らも2023 Fall Collectionをまとって集結!
10月19日、東京・寺田倉庫にて、アメリカ発のデザイナーズライフスタイルブランドであるカルバン・クラインが、一夜限りの音楽&ファッションイベント『MUSIC MEETS FASHION』を開催。スペシャルゲストにはグローバルアンバサダーを務め、世界的な音楽アイコンでもあるBTSのジョングクが、2023 Fall Collectionをまとって登場した。
イベントでは、同じくカルバン・クラインの最新の2023 Fall Collectionを着こなしたLicaXXX、Romy Mats & Shioriy Bradshaw, Kush Jones, MidlandによるDJパフォーマンスも盛り上がりを見せた。
また、キャンペーンモデルを務めるブライト・ワチラウィット・チワアリーをはじめ、アジア各国よりディシャ・パタニ、ロウン、 アンバーなど多くのセレブリティが来日。
日本からは池田エライザ、Imase、UTA、大平修蔵、佐野勇斗(M!LK)、SKY-HI、仲里依紗、西内まりや、堀田茜、本田仁美、森星、山本舞香、横田真悠ら、今を彩るセレブリティが集結した。
グローバルアンバサダーのジョングクは、デニムセットアップをまとって登場。カルバン・クラインの好きなところを聞かれると、「僕は子どもの頃から下着はずっとカルバン・クラインさんのものを使ってました。また、セットアップが好きなのですが、カルバン・クラインはデニムのセットアップがとても多くて、普段着にしたり、空港に行くときも着れたり…そういうところが好きだと思います。下着もたくさんプレゼントしていただいて、よく履いています」と回答。
また、「久しぶりの来日ですが、会場に入るときに一瞬ARMYの皆さんにお会いしたんです。久々すぎるので、もっと会いたかったですし…アルバムがリリースされて、機会があればぜひ会いに来たいなと思っています。本当に会いたいですし、いつも応援していただきありがとうございます」と日本のファンに向けてメッセージを送った。
■豪華セレブリティが続々登場!
池田エライザは、ブラレットに上下デニム姿で登場。コーディネートについて聞かれると「私の大好きなデニムのセットアップのスタイルで、非常にシンプルで、いろんな人に似合う形をしているなと、今日着てみて感じて、それぞれのボディラインにそって形を変えてくれるような、柔らかさだったり、そういう芯みたいなものを感じました」とコメント。
Imaseは、レイヤードをアクセントとしたジャケットスタイルで登場し、今回のイベントのテーマ「An evening when MUSIC meets FASHION」にかけ、音楽やファッションがどのような存在か聞かれると、「自分自身音楽を始めてから、上京したり、なかなか体験できなかったことが体験できるようになったので、音楽は自分にとって人生を変えてくれたようなものだなと思います。ファッションもいろんな着こなしをしてみると今までなかった自分を見れたりする存在だなと思います」とコメントした。
UTAはデニムジャケットとジーンズのセットアップをグレートーンのジャケットを合わせることでエレガントに着こなし登場し、「今日着させていただいているのは、中にクラシックな、カルバン・クラインならではのデニムのセットアップ、トップスも薄いデニムの素材なのでインしています。お気に入りのカルバン・クラインのアイテムといったら、毎日欠かせない下着やタンクトップはお気に入りです」とコメント。
大平修蔵は、エレガントなコートにスラックス、スカーフを合わせ、カルバン・クラインのお気に入りアイテムを聞かれると、「カルバン・クラインさんのお気に入りアイテムは、昔からアンダーウェアを愛用させていただいていて、昔はセクシーなイメージがあったのですが、歳を重ねるにつれて自分も少しずつ見合っていければいいなという思いで着用させていただいてます」と語った。
佐野勇人(M!LK)は、テーラードジャケットにスカーフを合わせたエレガントなスタイルで登場し、今回のイベントのテーマ「An evening when MUSIC meets FASHION」にかけ、音楽やファッションがどのような存在か聞かれると、「M!LKというボーカルダンスグループで活動していて、普段から音楽もファッションも取り入れて、ファンの皆さん、み!るきーずの皆さんに楽しんでもらえるよう日々頑張っているので、身近でありながら僕らの人生で欠かせないものだなと思います」とコメント。
曽野舜太(M!LK)はスポーティー素材のハーフジップスウェットにジャケットを合わせ、カルバン・クラインとの思い出を聞かれると「初めて妹に誕生日プレゼントにもらったのがカルバン・クラインさんの帽子でずっと愛用しています」と語った。
SKY-HIは、80〜90年代のミニマリズム期を彷彿とさせるコートスタイルで登場。コーディネートのポイントを聞かれると、「フォーマル、カジュアル、ストリート、そのどれでもあるし、どれでもない。人に圧を与えないけど威厳は保てるし、自分らしくいれる楽さも保ちながら、絶対どこからどう見てもきちっとしている。そこの中和を取れているところがお気に入りのポイントです」と語った。
ディシャ・パタニはスポーツブラにミニスカート姿で登場し、今日のコーディネートのポイントを聞かれると、「ポイントはセクシーさになります。自分自身を表していると思いますし、スポーツブラとブーツの組み合わせがお気に入りです」とコメント。
仲里依紗はエッジの聞いたビスチェにジャケットを手に持ち登場し、今回のイベントのテーマ「An evening where MUSIC meets FASHION」にかけ、音楽やファッションがどのような存在か聞かれると、「音楽とファッションはなくてはならない存在で、音楽に合わせてファッションを選ぶことが人生のテーマとなっているくらい好きなものです」と語った。
西内まりやはインディゴのデニムジャケットに、美脚を覗かせるスリットが入ったスカートを着用。コーディネートのポイントを聞かれると「インナーがセクシーでラグジュアリーなんですが、アウターがカジュアルなデニムを合わせたミックススタイルがとても気に入っています」と語った。
ブライトは襟元がボアになったオールブラックスタイルにグレーのスニーカーを合わせ、ポイントを聞かれると「今日のポイントは、黒のコーデにグレーの靴を履いていることです。お気に入りアイテムはジーンズとデニムのジャケットですごく着心地が良いです」と語った。
堀田茜はシルエットが綺麗なワイドパンツに秋らしいニットのタンクトップを着用し、カルバン・クラインとの思い出を聞かれると「初めてカルバン・クラインを知ったのは中学生のとき。香水が流行っていて、その香水が好きで自分でも何本も買って使っていたんですけど、そこから大人になってアンダーウェアやデニムとか、こういう新しいラインが出ているのが印象的で、時代によって成長しているし、時代にフィットしようとするブランドの気持ちが見ていてかっこいいなと思って、毎回チェックしています」と語った。
本田仁美は大きめのデニムジャケットにとミニスカートを合わせて登場。コーディネートについて聞かれると「カルバン・クラインといえばデニムというイメージがあって、中はデニムのかわいいセットアップになっているんですけど、今回のジャケットが特にお気に入りで、中がボア素材になっているのでとても暖かくて、この秋冬にたくさん着用したいなと思います」と語った。
森星は胸元があいたドレスにショート丈のデニムジャケットを羽織って登場し、カルバン・クラインとの思い出を聞かれると「カルバン・クラインは90年代、スーパーモデルが愛用していて、一緒に作り上げていったブランドだと思うんですよね。だからモデルとしてずっと憧れている面もありますし、カルバン・クラインってシンプルだからこそ自分のアイデンティティがむき出しになるブランドだと思うので、自分自身が大人になって買えるようになって、似合う女性になれるようにという想いも込めて、自分にとって高めてくれる存在です」と語った。
山本舞香はロゴが入ったブラレットをオールブラックで合わせることでヘルシーに着用。今回のイベントのテーマ「An evening where MUSIC meets FASHION」にかけ、音楽やファッションがどのような存在か聞かれると「気分を上げるアイテムのひとつというか、頑張ろうと思える、力をくれる存在です」と語った。
横田真悠はフレアのデニムに大きめのブルゾンを合わせたスポーティーな服装で登場。ポイントを聞かれると「今着ているポイントは肩落としで着ているブルゾンやシャツが、とてもかわいいなと思っていて、カルバン・クラインさんのイメージはデニムがすごく形が綺麗で、誰が着てもかっこよく着こなせるところが素敵だなと思います」とコメントした。
カルバン・クライン OFFICIAL Instagram
instagram.com/calvinklein