SixTONES、メンバーのソロ楽曲のパフォーマンス映像が連続公開されたYouTube限定企画が完結

■『PLAYLIST -SixTONES YouTube Limited Performance- Day.10』のラストを飾ったのは、松村北斗の「ガラス花」と森本慎太郎の「Love is…」

SixTONESファンにはおなじみの、YouTube限定パフォーマンス企画『PLAYLIST』。

その＜Day.10＞として、最新シングル「CREAK」収録の“メンバーのソロ楽曲”のパフォーマンス映像の特別公開が9月8日よりスタートし、ラストを飾る2曲が、12日22時に公開された。

今回公開されたのは、松村北斗の「ガラス花」と森本慎太郎の「Love is…」。

松村北斗の「ガラス花」は、松村にとって憧れのアーティストだったという、アイナ・ジ・エンドが作詞・作曲を担当。ふたりの密な打ち合わせと映画『キリエのうた』での共演を経て、珠玉の一曲が誕生した。松村は楽曲について「こんなにも人間味のある、真っ透明な音楽に僕は出会ったことがありません」と語っており、ファン必聴の一曲となっている。

森本慎太郎の「Love is…」は、平井大による書き下ろし曲。松村と同様に、平井大は、森本が高校生の頃からすごく好きで憧れていたアーティストだったとのことで、「ソロ曲をやるなら、自分の好きなことをやりたい」との強い想いから、今回のコラボレーションが実現した。楽曲にちりばめられた、森本いわく「自分らしさと日常を感じられるワード」にも注目だ。

『PLAYLIST -SixTONES YouTube Limited Performance- Day.10』
◇9/8（金）22:00公開
Red Stage：ジェシー「Never Ending Love」
Blue Stage：田中樹「Sorry」

◇9/10（日）22:00公開
Pink Stage：京本大我「We can’t go back」
Yellow Stage：高地優吾「MUSIC IN ME」

◇9/12（火）22:00公開
Black Stage：松村北斗「ガラス花」
Green Stage：森本慎太郎「Love is…」