■「HOT100」においても前週に比べ4ランクアップの28位を記録して7週連続上位圏にチャートイン!
BTSのJUNG KOOKの「Seven(feat. Latto)」が米音楽専門メディアビルボードが全世界200以上の国/地域のストリーミングと販売量を集計して順位をつける「グローバル200」と「グローバル(米国除く)」(9月9日付)で1位にランクイン。
これで「Seven」は、「グローバル」チャートで2023年初めての7週連続トップとなり、最長1位を記録した。
なお、同曲はメインソングチャート「HOT100」においても前週に比べ4ランクアップの28位を記録して7週連続上位圏にチャートインしている。
一方、J-HOPEの『Jack In The Box』はメインアルバムチャート「ビルボード200」70位で2週連続チャートインし、「ワールドアルバム」3位、「トップカレントアルバム」7位、「トップアルバムセールス」8位となった。
また、SUGAのSolo Album『D-DAY』は「トップカレントアルバム」61位、JIMINの初Solo Album『FACE』は「ワールドアルバム」11位、「トップカレントアルバム」93位に位置した。『FACE』のタイトル曲「Like Crazy」は「グローバル(米国を除く)」38位、「グローバル200」62位で23週チャートインした。
Vの初のsolo Album『Layover』発売に先立ち、8月11日に先行公開された「Love Me Again」と「Rainy Days」は「グローバル(米国除く)」でそれぞれ30位と55位を、「グローバル200」では58位と115位を占めた。「ワールドデジタルソングセールス」では8月28日に正式音源として発表されたVの自作曲「Snow Flower(feat. Peakboy)」が2位、「Scenery」が3位で初めてチャート入りし、「Love Me Again」が8位、JINの初ソロシングル「The Astronaut」は14位に再びチャート入りしている。
(C)BIGHIT MUSIC
リリース情報
2023.07.14 ON SALE
DIGITAL SINGLE「Seven (feat. Latto)」
BTS OFFICIAL SITE
https://bts-official.jp/