■「ほんとにずっと待っていたから。ツヨシ、ジェシー、ヅェシー」(ジェシー)
SixTONESの11thシングル「CREAK」に収録されるメンバー全員のソロ楽曲と、それについての各々のコメントが聞ける1分間のティザー映像が、6人分の計6本、公式YouTubeで公開された。
松村北斗の「ガラス花」は、松村の熱いオファーによりアイナ・ジ・エンドの作詞作曲が実現。アイナは映像にも登場している。アイナの視点で“松村北斗”が描かれた楽曲で、初回盤Aに収録。
高地優吾(「高」ははしごだかが正式表記)の「MUSIC IN ME」は「詞を重視した」温かなナンバー。ラップとメロディを歌い分けるスキルにも注目で、初回盤Aに収録。
ジェシーの「Never Ending Love」の作詞作曲は堂本剛。「ほんとにずっと待っていたから。ツヨシ、ジェシー、ヅェシー」と、ジェシー流の言い回しで、8、9年前から構想があったコラボレーションの実現を歓喜。映像にも堂本剛は登場している。こちらは初回盤Aに収録。
京本大我の「We can’t go back」は、作詞作曲も京本が担当。7年前に作った楽曲が、待望の音源化となった。初回盤Bに収録。
森本慎太郎の「Love is…」は、平井大作曲の温かなラブソングで、平井は映像にも登場している。初回盤Bに収録。
田中樹は、元々は6人で歌うはずだった「Sorry」を選曲。「田中樹のエキスがたっぷり入っている」とのこと。こちらは初回盤Bに収録。
なお「CREAK」は8月30日にリリース。表題曲は、松村北斗と西畑大吾(なにわ男子)がW主演を務めるドラマ『ノッキンオン・ロックドドア』の主題歌となっている。
リリース情報
2023.08.30 ON SALE
SixTONES
SINGLE「CREAK」
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/