■アートディレクションは『GUITARHYTHM』シリーズを手掛けてきた永石勝が担当
布袋寅泰が、圧倒的世界観でつねに時代を切り拓いてきた人気シリーズ『GUITARHYTHM』の第7弾アルバム『GUITARHYTHM VII』(9月13日リリース)のアートワークカバーが公開された。
SF映画のような壮大なストーリーが展開される布袋の代名詞であり、原点でもある本シリーズ。先に発表されている『G7』のロゴと同様の、フューチャーリスティックでメタリックな異空間をバックに、力強い視線とともに“ミッション”に向かう揺るぎない意思をたずさえた布袋寅泰が屹立するデザインとなっており、これだけでも鼓動が速まるアートワークだ(このアートワークカバーは、4種のリリース形態共通)。
アートディレクションは『GUITARHYTHM』シリーズを手掛けてきた永石勝が担当している。
先日公開された「Chapter #1」のティザー映像に続く、「Chapter #2」として発表されたアートワークカバーから『GUITARHYTHM VII』に秘められた物語のキーワードを探してみよう。
リリース情報
2023.07.12 ON SALE
Blu-ray&DVD『Rock’n Roll Circus』
2023.09.13 ON SALE
ALBUM『GUITARHYTHM VII』
『GUITARHYTHM VII』スペシャルサイト
https://sp.universal-music.co.jp/hotei/guitarhythm_vii
布袋寅泰 OFFICIAL SITE
http://www.hotei.com/