■“カッコイイ”に全振りした大特集＆ピンナップ！
SixTONESが、『ViVi』40周年記念号である2023年7月号（5月23日発売）の特別版表紙に登場する。
特集タイトルは「今日も絶好調なオトコ達 やっぱりSixTONESってカッコイイ!!」。彼らをデビュー前から追いかけてきた『ViVi』が表現する、SixTONES流の“カッコよさ”を思いきり詰め込んだ、10Pのカバーストーリーとピンナップが完成した。
今回の衣装は、ViVi40周年のお祝い感溢れるカラフルなフォーマルスタイルと、彼らの代表作である舞台『少年たち』を彷彿とさせるような（!?）チーム感溢れるツナギをメンバーの個性でファッショナブルに着崩したスタイルの、豪華2パターン。衣装によってガラリと変わる表情が楽しめる。
インタビューも大充実。メンバーそれぞれにこっそりアンケートを取ってメンバー内相関図を作ってみたら意外で独特な関係性が浮き彫りになった「俺らのこーゆー関係」、自己申告の“俺カッコイイトーク”を披露してもらった「T・A・O（Talk About 俺）」、30秒の間に特定のメンバーを思いきり褒めちぎってもらった「オレがオマエに惚れてるトコ。」。
さらに、事前募集で読者から大量に寄せられた質問に答えた「Team SixTONESと絡んでみた」企画、真剣に、たっぷり語ったお待ちかねの恋愛トーク、デビュー4年目の心境を語ったロングインタビューまで、SixTONES節が詰まった読み応え抜群の内容だ。
撮影日は高地優吾（高は、はしごだかが正式表記）の誕生日当日。スタジオに入ってきた田中が開口一番「そいえば、誕生日おめでとー」とさらりと祝福するイケメンすぎるひとコマから始まり、かわるがわるメンバーが高地のところにやってきては、イジったりふざけあったりして、全員で誕生日を祝う姿にほっこりさせられた…と思いきや、撮影終了後にスタッフがバースデーピザと花束を渡して記念撮影しようとすると、「ありがとうございます!!」とバースデーピザをうれしそうに抱えたのは、なぜか松村＆森本。そして大きな花束を持って笑っていたのは田中。この違和感にまったく動じず、ハッピーなポージングで写真を盛り上げていた京本＆ジェシー。
主役の高地はというと、いちばん端でただニコニコ。この底抜けに優しい最年長あってこその、このチームワーク。オフの時間もいつだって笑いとエンタメに貪欲な6人の姿を見ることができた瞬間だった。
その他、なにわ男子・西畑大吾が、映画『忌怪島／きかいじま』の主演を記念して『ViVi』初となるソロで登場。大人気企画「ジャニーズJr. 美男子メイク。」には、猪狩蒼弥（HiHi Jets／ジャニーズJr.）、岩崎大昇（美 少年／ジャニーズJr.）、末澤誠也（Aぇ! group／関西ジャニーズJr.）が登場する。
リリース情報
2023.06.14 ON SALE
SixTONES
SINGLE「こっから」
書籍情報
2023.05.23 ON SALE
『ViVi』2023年7月号特別版
SixTONES OFFICIAL SITE
https://www.sixtones.jp/
