■イケメンの親友が、恋のライバル宣言!?「好きになったらごめんね」
美 少年(ジャニーズJr.)の4人が演じる、恋に縁なしの男子高校生4人の初恋が連鎖していく青春ラブストーリー、日本テレビ系シンドラ『春は短し恋せよ男子。』。その第3話が、5月8日24時59分から放送される。
初恋に戸惑う太陽(岩崎大昇/「崎」は、たつさきが正式表記)が、柊(永瀬莉子)に「友達になってほしい!」と告白した2話。しかし、2話の最後で、太陽の親友でもある青(那須雄登)が、柊に「興味がある」と告白…!? 衝撃のエンディングが話題となった。
第3話のテーマは「甘える」。柊から「甘えるって何をすればいいんですか?」と聞かれ、何も答えられなかった太陽。偉人(藤井直樹)に「下の名前で呼んでみれば?」と提案されたものの、先に青が柊を下の名前で呼び始めるなど、ちょっかいを出し始めて…。
太陽は青に「どういうつもりか?」と聞くが、その答えは「好きになったらごめんね?」。青の魂胆とは果たして!?
さらに、あらたな恋のフラグも始動!? 刀磨(金指一世)が、同じクラスメイトの梨香(香音)の頬を触り…!? 初恋の連鎖が動き出す第3話になっている。
■3話あらすじ
「俺に甘えとけ!」と柊(永瀬莉子)に宣言した太陽(岩崎大昇)だったが、柊から「甘えるって何をすればいいですか?」と聞かれてしまい、仲良くなれずじまい。太陽を心配する偉人(藤井直樹)、刀磨(金指一世)だったが、青(那須雄登)は、急に柊にちょっかいを出し始め、距離を縮めていく。焦る太陽、いったい青の目的とは!?
そして、柊は青のアプローチのせいで、クラスの女子から敵視され詰め寄られる。そんな柊を助けたのは、梨香(香音)だったが…!?
さらに、ある大事件が起きて、柊が倒れてしまい、太陽はある行動に出る。なぜ、柊には“心の声”(女子のホンネ)がないのか? 柊の過去が明らかに…!
番組情報
日本テレビ シンドラ『春は短し恋せよ男子。』
毎週月曜24:59〜25:29
※30分×全10話
※Hulu・TVerでも配信
(C)椎葉ナナ/集英社・NTV・J Storm
ドラマ『春は短し恋せよ男子。』番組サイト
https://www.ntv.co.jp/harudan/
美 少年 OFFICIAL SITE
https://j-island.net/s/jitv/groups/7?ima=2937