■「ANRIは努力家で芸術肌、HANAは華やかなビジュアルで、何より面白い」(HANA)「そんなUWAちゃんは、ダンスがヤバい! いつもまとめてくれるリーダー」(ANRI)
注目のアーティストが月替りMCで出演し、音のセルフ・ライナーノーツをお届けする『誰だってNeed music』。5月度の担当MCは、LDH JAPAN×HYBE LABELS JAPAN初の共同プロデュースであり、ØMI(三代目 J SOUL BROTHERS)全面プロデュースによる、Z世代ガールズグループ・MOONCHILD。5月21日放送では、MOONCHILDのANRI、UWA、HANAの3人が、5月3日にリリースしたデビューEP『DELICIOUS POISON』より「Photogenic」を紹介。
「Photogenic」をBGMに始まったこの日。「MOONCHILDのメンバー5人は全員10代、Z世代ですが。どんなメンバーが集まったと思いますか?」というANRIの質問に、UWAが答える。「ANRIは、ホントにがんばり屋さんで努力家で、芸術肌だと私は思ってます」と返すと、「光栄です」と照れくさそうに答えるANRI。
「RUANちゃんは歌も楽器、語学もホントに全部出来て」という紹介には、「いなくてはならない存在です」「ヤバいです!」と、ANRIとHANAがリアクション。さらに「MIRANOはボーカルもダンスもラップも全部出来ちゃうオールラウンダー」と紹介すると、「HANAは、やっぱり華やかなビジュアルと……」というHANAの紹介では、「いつ見ても可愛いね」ANRIが付け加える。「いや、とんでもないです!」と恐縮するHANAだったが、「そして何より、面白いです」という紹介には、「それは認めます」と納得して笑いあった。
最後に、「UWAちゃんはダンスがヤバいですね。いつもまとめてくれるリーダーで、お姉さんみたいな存在です」とANRIに紹介されて、こちらも少し照れた様子のUWA。「そんな5つの個性が集まってデビューしたMOONCHILD。デビューEP『DELICIOUS POISON』のリード曲である「Photogenic」は、着飾らなくても自分自身がフォトジェニック。自分に自信が持てるような、そんな楽曲になっております。ぜひ聴いてみて下さい!」と、すでにYouTubeでMVが350万再生を突破して話題を集めている「Photogenic」をしっかりレコメンドして番組を締めた。
『誰だってNeed music』は、J-WAVE(81.3FM)で毎週日曜午後に放送中の『SAISON CARD TOKIO HOT 100』内で、13時30分~、15時25分~(※)放送。注目アーティストが月替りでMCを担当し、自身の楽曲を毎回一曲ずつ紹介。熱量の高いセルフライナーノーツで、楽曲の新たな魅力を伝えていく。
『THE FIRST TIMES』では、放送しきれなかったMCの言葉もノーカットで紹介。radikoでは、放送後から1週間、視聴可能となっている。
『誰だってNeed music』概要
5月21日(日)放送
毎週日曜13:30~、15:25~放送
※放送時間は毎週入替
※J-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』内で毎週放送される120秒の長尺CM企画。
MOONCHILD ソニー・ミュージックOFFICIAL SITE
https://www.sonymusic.co.jp/artist/moonchild/