■北村匠海は、新婚旅行に出かけた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介)が視察も兼ねて訪れた結婚式場「ラ・ブランシュ箱根店」の支配人・桜庭新として登場!
北村匠海(DISH//)が、5月2日放送のTBS系火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』の第3話にサプライズ出演した。
北村は、新婚旅行に出かけた綾華(橋本環奈)と東郷(山田涼介 / Hey! Say! JUMP)が視察も兼ねて訪れた結婚式場「ラ・ブランシュ箱根店」の支配人・桜庭新として登場。
30歳にして支配人を任されている新は、人当たりが良く顧客からの信頼も厚い人物。だが顧客満足度が高い反面、売り上げが伸び悩んでおり、箱根店は東郷の懸念材料のひとつとなっていた。
そんななか、箱根を訪れていた綾華が偶然カップルと出会い、新の手助けによってカップルの結婚式をあげることに成功する。
そのような優しさを見せる一方で、なにかしらの思いがあるようで・・・。北村演じる新はいったい何者なのか?
今後の展開が気になる火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』第4話は5月9日22時から放送。
【第4話あらすじ】
初恋相手の神山(坂東龍汰)と再会し、懐かしさからかどこか浮かれた様子の綾華(橋本環奈)。一方の東郷(山田涼介)はいつもと違う綾華の様子を不思議に思いながらも、新婚旅行の記念にともらった寄木細工のストラップをキーケースに付けるのだった。そんななか、神山と綾華が知り合いだと知った女子社員から、綾華は再び陰口を言われてしまう。綾華とは高校時代の同級生だということを東郷に告げる神山。すると、東郷は何を思ったのか綾華との食事に神山を誘い・・・。
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