■木村拓哉が直筆でメッセージ。「今の自分があるのは、あのドラマと出会えたから。」
レイバンが、ブランドアンバサダーである木村拓哉の直筆メッセージが入った新しいブランドキャンペーンを発表した。
今回のキャンペーンはレイバンのブランドロゴの一部である“Genuine Since”にフォーカス。“Since”(この瞬間から)を舞台として設定し、自分の信じるもののために立ち上がった瞬間、勇気を出した瞬間、本当の自分を見つけた瞬間を描いたキャンペーンだ。
新しく公開されたビジュアルでは、自身のターニングポイントとなった瞬間の「今の自分があるのは、あのドラマと出会えたから。」というメッセージが木村拓哉の直筆で書かれており、その瞬間について表現したキャンペーン動画も同時公開となる。
木村は、自身の演技スタイルを確立するきっかけとなったドラマの撮影現場でのことについて「脚本を理解する上で、自分の役を理解するのはもちろん、相手のことは100%以上の120%を感じて演じています」と語っている。
今回のキャンペーンにおいてフォーカスしているモデルは「ラウンド(Round)」、「ホークアイ(Hawkeye)」、「イーグルアイ(Eagle eye)」の3モデル。
人気のライトカラーのレンズを採用したラウンドは、ライトピンクのレンズとブラックフレームのコントラストが新しいサングラス。ライトピンクのレンズはカジュアルにかけやすく、普段サングラスに慣れていない人も気軽に取り入れられるアイテムとなっている。
「サングラスをかけた人と対面した時目が合っているかいないかわからないよりも、個人的には相手の表情が見えるほうが好きなので」と木村はコメント。また、このライトピンクは、木村がレイバンとコラボレーションした2021年に自ら選んだレンズカラーでもある。
ホークアイは1960年代に誕生したモデルで、レトロなスタイルが特徴的なメガネフレーム。レンズの右上には、純正度付レンズの証であるロゴがレンズに刻まれている。
木村は「サングラスに入っているのと同じロゴがメガネになったときにもレンズに入っていて、それで成立みたいなところがあって、ここは僕も好きなポイントなので、みなさんにも誇りに思ってほしいポイントです」とコメントしている。
木村が着用する各モデルを含むレイバンの2023年春夏コレクションは、全国のレイバンストア、レイバン取扱店、及びレイバン公式オンラインストアで販売中。
Ray-Ban公式YouTubeチャンネルではキャンペーン動画および撮影現場のメイキング動画が公開されている。
Ray-Ban公式オンラインストア
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