◼JAM(JO1ファン)としてみたい食の交流は? 「コーヒーをいれてあげたいです」(JO1・與那城奨)
JO1が、クーポンマガジン『HOT PEPPER』と『HOT PEPPER Beauty』4月号(3月31日発行)の表紙に登場する。
『HOT PEPPER』の表紙では、パステルカラーの爽やかな装いで登場。4月号にふさわしい春を感じる表紙となった。
また、『HOT PEPPER Beauty』では、ガラッと変わりクールな衣装できめた2種の表紙写真があり、『HOT PEPPER』と合わせると計6種と盛りだくさん。メンバーのキャラクターに合わせた衣装も見どころだ。
◼最近食べておいしかった料理は? 手料理からお菓子までバラエティ豊かな回答が
最近食べておいしかった料理を聞いてみると、木全翔也は「単体だと苦手だったパクチーをパッタイと一緒に食べたらとてもおいしかったです。感動しました!」と嬉しそうに教えた。
金城碧海は「寒い日に作ったシチューが最近のヒットでした。タラコペーストを塗ったパンも添えて、満足する出来上がりでした!」と腕前を披露。そんな金城の回答にメンバーも「すごい!」「写真見せて!」「今度作ってよ~」など興味津々。そんな中、佐藤景瑚は「久しぶりに食べたお菓子がおいしかった」と笑顔でお茶目に回答。他のメンバーからは驚嘆の声が上がった。
◼お気に入りのご当地グルメは?
2022年のツアーで、各都市を訪れたJO1。現地ではご当地グルメも楽しめたという。ツアー会場の控室にはメンバーそれぞれがおススメするご当地料理が用意されており「差し入れも含めて、食べるものがたくさんあって楽しかった」と話す川西拓実。大平祥生は「景瑚くん(佐藤)おススメの名古屋のひつまぶしがおいしかった」と回答。福岡公演では外に食べに行く機会もあったそうで河野純喜は「夜な夜なラーメンを食べに行っていました(笑)」。福岡出身の川尻 蓮も「奨くん(與那城)とタクシーの運転手さんがおススメしてくれた地元の名店に行きました」と教えた。
鶴房汐恩は「景瑚くん(佐藤)たちと行ったもつ鍋がおいしかった」と回答。すかさず佐藤が「僕におごってもらったってアピールしてよ!」と横からカットインする場面も。豆原一成は「僕もみんなで食べに行ったもつ鍋がおいしかったです。でも鍋の前に枝豆をお替わりするほど食べてしまった(笑)」というお茶目なエピソードを教えた。「こんな話をしていたらおなかすいてきたよ~」と声をそろえてアピールするメンバーで、とてもにぎやかなインタビューになった。
◼JAM(JO1ファンの呼称)としてみたい食の交流は?
いつも応援してくれるJAMと機会があればしてみたい食の交流を聞いてみると、與那城奨は「JAMにコーヒーをいれてあげたいです」とのこと。豆原は「牛丼チェーン店でみんなで大盛牛丼を食べる!」、白岩瑠姫は「料理が得意ではないのでふるまえないから、リクエストしたメニューをJAMに作ってほしいな……」と照れながら答えた。メンバーそれぞれJAMへの思いがあふれた、とても嬉しい提案が挙がっているのが印象的だった。
PHOTO BY 新田 桂一(ota office)
リリース情報
2023.04.05 ON SALE
SINGLE「TROPICAL NIGHT」
『HOT PEPPER』本誌サイト
https://magazine.hotpepper.jp/
JO1 OFFICIAL SITE
https://jo1.jp/