■「勇征は筋トレのときだけはちゃんと⻤!」(萩原利久)、「利久はずっと、“あ〜っ!!”って叫んでたね」(⼋⽊勇征)
『JUNON』2023年5月号が、3月22日に発売される。
■⼋⽊勇征(FANTASTICS)×萩原利久
裏表紙に、『劇場版 美しい彼〜eternal〜』でW主演する⼋⽊勇征(FANTASTICS)と萩原利久が登場! 作品の話はもちろん、「りくゆせの⼀問⼀答」と題し、ふたりのプライベートに迫るインタビューも掲載している。
■佐野勇⽃
4⽉3⽇よりスタートのNHK夜ドラ『おとなりに銀河』で初めての単独主演を務める佐野勇⽃が登場。作品の話のほか、“流れ星の⺠のお姫様に恋をする”というストーリーにちなんで、夜空や流れ星についてのロマンチックな話もした。
■櫻井海⾳
3⽉30⽇より配信がスタートするNetflixシリーズ『君に届け』に真⽥⿓役で出演する櫻井海⾳が登場。作品の話はもちろんのこと、この4⽉で22歳を迎える春⽣まれの櫻井に、春に関する話を聞いた。
■草なぎ剛
現在、読売テレビ『草なぎやすともの うさぎとかめ』(「なぎ」は、弓へんに前+刀が正式表記)にレギュラー出演中、2024年には⽩⽯和彌監督が初めて本格時代劇に挑む映画『碁盤斬り』で主⼈公を務める草なぎ剛が登場。
“我々がどれだけつよぽんのことを理解できているか”を検証するべく、草なぎ先⽣による、草なぎ先⽣についての授業を開講。草なぎに関する、30個に及ぶ三択問題を解説してもらう。
他にも宮世琉弥、綱啓永らほか、超特急など⼈気グループも続々登場する。
■⼋⽊勇征(FANTASTICS)×萩原利久 コメント ※インタビューより抜粋
◇いつもやさしいゆせが筋トレで⻤に豹変!?
萩原:勇征とは⻑い時間⼀緒にいて、お互い変わらないなぁと思ってたけど、ひとつだけ新たな発⾒が今回あった。筋トレ!
⼋⽊:アハハ(笑)。撮影の合間に僕が筋トレしていたら、それに感化された利久が“僕もやりたい”っていうから。
萩原:こんなに体のフォルムが違うのに、⾃分と同じメニューをやらせるんですよ!クレイジーだなって思いました(笑)。
⼋⽊:でもできてたよね?
萩原:できてないよ!
⼋⽊:僕の⾜を使って腹筋のトレーニングをやったんですよ。(淡々と)“まだいけるな。あと10回!”って。
萩原:新しい発⾒はそこだな。勇征は筋トレのときだけはちゃんと⻤! 全然やさしくない(笑)。
⼋⽊:利久はずっと、“あ〜っ!!”って叫んでたね。■佐野勇⽃ コメント ※インタビューより抜粋
宇宙⼈は信じるタイプです。ピラミッドやナスカの地上絵は、⼈間の⼒だけで作られたものじゃない、当時の技術ではありえないって聞くとそうだよなって思ってワクワクします。あと光が⾏ったり来たりしてパッと消えるのを⽬撃したことがあって、もしかしてあれはUFOだったのかな?という思い出もあったり。こういう話はロマンがあって好きですね。■櫻井海⾳ コメント ※インタビューより抜粋
◇好きな⼦がいたら顔に出るし、すぐバレちゃう
「君に届け」の世界観ってすごく素敵ですよね。こと恋愛⾯においては、あのあたたかさというか、⿓と千鶴の話でいうと幼なじみでいろんな過去をすべて知っているなかで、恋愛に発展していくというところがすごくいいなあって思いました。⼀途に千鶴のことを思っていた⿓の思いが実っていくっていうところは、⾃分の学⽣時代と重ねてみてもなんかうらやましいな(笑)。⿓は幼いころから千鶴しか⾒ていないような⼦でずっと⽚思いしていて、その気持ちに千鶴は気づいていなかったけど、僕は好きな⼦がいたら顔に出ちゃうし、すぐバレると思います。どちらかといえば、隠そうとしないかもしれないですね。むしろ好き全開になるかな。なので好きになったら、相⼿の気持ちがわからなくても、僕はこう思ってるんだっていうのをまずは伝えたくなるかもしれないですね。■草なぎ剛 コメント ※インタビューより抜粋
Q.24 ⾹取慎吾さんにプレゼントしたもので、今まででいちばん喜ばれたものは?
(A)パーカ
(B)Tシャツ
(C)ブーツ
A.24
(A)パーカ
いつもあんま喜んでくれないんだけどさ(笑)。前にブーツをあげたときは「もう本当に履かないけど、捨てるわけにもいかないからどうしよう」って本⼈から⾔われて(笑)。趣味が合わないと難しいよね。でも今回のパーカは喜んでくれたと思う。慎吾ちゃん、パーカはいっぱい持ってるけど、僕の好きな古着的な感じで、あえて着そうじゃないパーカだから意外とハマっていいかも。⾊はグレーっぽい感じ。着るものに限らず、⾷べ物とか、そのときに気が向いたものをあげてるかな。でも、吾郎さんにはプレゼントできてないんだよね。いつも忘れちゃってるから、いい加減ちゃんとしようと思ってて。本当は今あげてもいいんだと思う。誕⽣⽇の時期にプレゼントをあげるのを忘れちゃうより、それぐらいのほうが定期的に渡す感覚になると思うし。
書籍情報
2023.03.22 ON SALE
『JUNON』2023年5⽉号
JUNON TV
https://www.junon-tv.jp/