King ＆ Prince・永瀬廉、『AERA』の表紙＆インタビューに登場！「前に進むためには変わっていくことが必要」

■初挑戦した声優について「意識することがすごく多くて難しかった」

King ＆ Princeの永瀬廉が、2月27日発売の『AERA 2023年3月6日号』（朝日新聞出版）の表紙およびインタビューページに登場する。

『映画ドラえもんのび太と空の理想郷（ユートピア）」で声優に初挑戦した永瀬は「声色で表情をつけなければいけないし、少しでも噛むと目立ちますし、意識することがすごく多くて難しかった」と振り返る。

自身も子どものころから親しんできたというドラえもんへの出演についてKing ＆ Princeのメンバーに話すと、「（高橋）海人がずっと出たかったみたい」（「高」は、はしごだかが正式表記）で、ドラえもんの話題で盛り上がったとか。他のメンバーも「『すごいじゃん！』と食いつきが良かったです」と笑う。

これまで、King ＆ Princeとして難易度の高い新しいジャンルの楽曲に挑戦したり、俳優として様々な役を演じたりするなかで、「前に進むためには変わっていくことが必要」と感じたという永瀬。

24歳になった今年も、「多くの出会いがあって、忙しい年になったらいいなと思っています」と語っている。

虹をバックに、様々な表情を見せる永瀬を蜷川実花が捉えた写真も必見だ。

2023.02.27 ON SALE
『AERA（アエラ）2023年3月6日号』

2023.02.22 ON SALE
King ＆ Prince
SINGLE「Life goes on / We are young」